2021年12月20日 お知らせ 飲食店の労災1000人当たりの死傷率過去5年で最高に 20年に発生した飲食店従業員の労災死傷事故の分類は、転倒、切れ・こすれ、高温・低温の物との接触の順で多く、若年層が当事者となっていることが多いのが実態である。 詳しくは下記をご覧ください。 →飲食店の労災、高止まり 年5000人前後で推移 若年層多く・厚労省まとめ 関連 記事一覧に戻る