About us 当事務所について
Concept コンセプト
成長と自己実現により社会貢献を
社会保険労務士法人ファウンダーは、お客様からのご相談を通して自らの成長と自己実現を目指します。
労務や就業規則、助成金、就業規則に関するご相談は、一つとして同じケースというものはなく、そのすべてが経験となります。
その経験を無駄にせず、お客様に還元できるように。社会に貢献できるように。
それが当事務所にとっての自己実現であり使命です。
どんなことでもお気軽にご相談ください。皆様のために、できることをします。
About us 当事務所の強み
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会社と社員との
健全な関係を構築今後ますます厳しくなる経営環境を生き抜くために必要となるのが、会社と社員との健全な関係の構築すること。つまり、会社と社員、そして提携会社が協力して価値を創造すること(価値共創)です。
当事務所はそのために最低限必要となる以下の項目の確立を目指します。
①会社と社員との節度ある関係
②会社と社員の価値観の共存
③働くことの意味を発見(志、心構え) -
知識社会への適応
そして次の社会へ現代社会は情報社会から知識社会へと変化しています。知識社会とは、経営者に限らず、社員全員が業務に対して専門的な知識を有し、それを自己と組織の発展のために活用する社会のことです。
つまり、組織の人間ではなく、組織の中の一人の人間としての行動が求められます。
当事務所は社員一人ひとりが知識を蓄えて活用していけるように人材育成にも力を入れ、次の社会のための組織づくりに寄与します。 -
軽快なフットワークで
あらゆるお悩みに対応就業規則の作成や助成金、障害年金の申請などには、正しい知識と迅速な対応が求められます。
とくに、障害年金は病院での初診日から時間が経過するほど障害であると証明することが難しくなります。加えて、これまでの治療経過や生活状況もまとめなければならず、さらに申請が遅れてしまうことに……。
少しでも不安なことがありましたらすぐにご相談ください。
丁寧に皆様に寄り添い、できる限り早い解決を目指します。 -
DXマーク認証を取得し、中小企業のDX化を支援
社会保険労務士法人ファウンダーが「DXマーク」認証を取得しました!
中小企業のDX化を支援するこの制度は、情報処理や個人情報保護など法律に基づき、必要な項目を認証するものです。DX化は、単なる技術革新や新規事業だけでなく、デジタル化を通じて情報を整理し、法令を遵守しながら組織を強化する必要があります。この「DXマーク」の制度は、中小企業の組織と経営を強化し、DX化を推進することを目指しています。
さらに、社会保険労務士法人ファウンダーは、DXマーク認証を受けただけでなく、将来の社会変化に備えて積極的に情報収集を行い、さまざまな試みを繰り返しています。成功事例を顧客に還元することで、より多くの人々に影響を与えることを目指しています。
※DXマーク運営組織:一般社団法人中小企業個人情報セキュリティー推進協会 https://www.sp2.or.jp/
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求人情報
当事務所の求人情報を掲載。
当社の求人情報については紹介します。
≪求人情報≫:札幌障害年金相談センター
現在【求人中】です。
事業所名 屋 号:札幌障害年金相談センター /事務所名:社会保険労務士法人ファウンダー 住所 〒007-0849 札幌市東区北49条東13丁目1-10 業務内容 障害年金の請求業務に関する補助業務 資格要件 相談支援専門員 募集人員 パートタイマー 2名 労働条件 (1)勤務日:月曜日~木曜日(週4日)
(2)就業時間:9時30分~12時30分(週12時間労働)
尚、始業時刻及び終業時刻等の変更に関しては応相談。
(3)賃金:時給:1,000円~ 、交通時:実費雇用期間 常用。 連絡先 TEL 011-748-9885 採用担当者:米田宛に連絡を下さい。 -
SDGs(エス・ディー・ジーズ)の活動
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは、国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標のことです。
弊社では、持続可能な開発目標(SDGs)の目標8「働きがいも経済成長も」に注力し目標として掲げています。目標8「働きがいも経済成長も」は、すべての人々に対して包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用、およびディーセントワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を提供する目標です。
この目標を達成するために、弊社は障害を抱える方々のニーズ等からイノベーションを起こしていくことで、この目標8「働きがいも経済成長も」の目標を達成しようと考えています。
<活動方針>
具体的には、活動骨子は下記の通りです。
障害者に適した職場環境を整備し、健常者と同等の生産性を確保することが重要です。以下のような取り組みがその一環として行われています。
- 職場環境のバリアフリー化: 職場内の設備やインフラを障害者に配慮した設計にすることで、物理的な障壁を取り除きます。例えば、車椅子利用者のためのスロープやエレベーターの設置、視覚障害者のための点字案内や音声案内の導入などです。
- 柔軟な勤務形態の導入: 障害の特性に応じて、在宅勤務やフレックスタイム制度を導入することで、働きやすさを向上させます。これにより、移動の負担を軽減し、効率的な働き方を実現します。
- 専門的な支援と研修: 障害者がその能力を最大限に発揮できるよう、専門的な支援やスキルアップのための研修を提供します。これには、個別のサポートプランの作成や定期的なカウンセリングの実施が含まれます。
- インクルーシブな企業文化の醸成: 職場全体で障害者の理解と協力を促進するための啓発活動を行い、障害者と健常者が共に働く環境を作ります。これにより、多様性を尊重する企業文化が育まれ、全社員の生産性向上につながります。
これらの取り組みを通じて、障害者が健常者と同等の生産性を発揮できる環境を整えることで、持続可能な経済成長と包摂的な社会の実現に寄与します。
弊社のSDGs目標8の達成に向けたこれらの試みは、全ての人々に働きがいのある人間らしい雇用、仕事を社会に提供していける活動になることを強く念じ推進して参ります。
Access map アクセスマップ
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住所 〒007-0849
北海道札幌市東区北49条東13-1-10最寄駅 地下鉄東豊線「栄町駅」よりバスで11分(北49条15丁目バス停下車後徒歩6分)
JR学園都市線「大平駅」より車で5分(駐車場2台分あり)