1,障害年金の審査に納得できないときの対処法
Aさんは10年以上うつ病の治療を続け、障害年金を申請しましたが、結果は3級。生活のために無理をして働いた過去が理由とされてしまいました。本来の状態を考えれば2級が妥当でした。私たち札幌障害年金相談センターは、Aさんのために審査請求と再審査請求を行いました。結果的に2級が認められましたが、最初から適切な判断がされていればこの苦労は不要だったはずです。障害年金の審査でお困りの方は、ぜひご相談ください。
2,障害年金で新たな道を切り開く
彼は会社員時代の健康診断で異常数値を指摘され、内科や泌尿器科を受診しました。初診の病院が金額に影響するため、複数の病院で確認しました。
札幌障害年金相談センターが専門家として障害年金の申請をサポートし、国民年金加入期間中に受診した精神科が初診日となりました。診断書の作成もスムーズに行われました。結果として、年額約78万円の経済的な支えが得られ、治療に専念できると喜んでいました。長期的には社会復帰を目指しています。このように、専門家のサポートが大切です。
3,うつ病と障害年金 ~あきらめない選択~
「医師の診断書をもらえないから…」そう悩まれていたAさま。札幌障害年金相談センターの相談窓口にいらした時、14年もの間うつ病と向き合われ、休職中でいらっしゃいました。
「退職してからでないと申請できないのでは?」そのようなご不安に、私どもは心を込めて在職中でも申請できることをご説明させていただきました。
わたくしどもの未熟ながらのご支援で、障害厚生年金2級・年額約139万円の受給決定に至りました。
障害年金のご相談を、札幌障害年金相談センターに託してください。心を込めてお話を承ります。
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社会保険労務士法人ファウンダー / 札幌障害年金相談センター
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