時代の変化が早いです・・・
「行動の迅速は大勝の秘訣である。」(イタリアの革命家マッツィーニ)
「行動の迅速は大勝の秘訣である。」(イタリアの革命家マッツィーニ)
「継続は力なり」
昔ながら良く使われる言葉ですが、どちからかといい意味で使いますが、その逆も真なりです。
中国の昔、三国時代
「魏・呉・蜀」は、それぞれ
「魏」は、時の朝廷と結び「天の時」を得ていた。
「呉」は、「地の利」を得ていた。
そして「蜀」は、「団結」を持って陣を張っていた。
モチベーションとは、「実現されるという信念を伴う、期待に支えられた欲望」のこと。
モチベーションとは、1つの生き方である。
松下幸之助さんの一言に驚きました。
その一言って、
今日の金持ち父さんからの学び
『キム(ロバキヨの妻)と私は、ビジネスの相手を選ぶ場合に守るべき原則を1つ決めている。
それは「信頼できなペットとは絶対にビジネスをするね」という原則だ。』
先週の土曜日、小田全宏先生のフロンティアカレッジに出席して来た 。
最近、私が考えているのは、どのようなシステムを作れば、少人数で効率的な高利益な組織が作れるかということです。
おまけに付け加えると「人」によらないで、「システム」による組織。
当然、社会保険労務士事務所は専門職の仕事をこなすので、全てが全て「システム」でこなせるものではない。
私が言いたいのは、
最近、私はロバート・キヨサキの「金持ち父さんシリーズ」に夢中です(ー_ー)!
何せ今まで誰も教えてくれなかったことを教えてくれるありがたい本ですわ!
そこで今日,教えて貰ったことを引用したいと思います。
『二十万ドルは考えようによっては確かに大金だが、ビジネスを作り始める理由としては充分ではない。
意思決定をする際に何が正しいか?
このことを知らなければならない!
何が「正しい妥協」で
何が「間違った妥協」なのか見分けることができなくなるからだ。
問題が発生した場合、四種類に分類する必要がある。
『意思決定の成果をあげるには、まず時間をかけ、問題が四種類のいずれであるかを知らなければならない。問題の種類を間違って理解するならば、決定も間違う。』
自分の時間をどのように使っているか
『成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。
何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。
PART2 働くことの意味が変わった
1章 生産性をいかにして高めるか
生産性革命は終わった
ここで一度本を巻き戻しして読んでみます(笑)
どんどん読み進めていくと、気づきも多いのはいいが、頭に詰めたら抜けるのも多くて・・・・そうなると、何か大事なものを忘れ物している気分になります。
ということで、私の単なる我が儘で、PART2に戻ってページを読み返してみたいと思います(笑)
『今日、重要性を増してきた知識労働者の生産性はまったく向上していない。分野によっては低下してさえいる。(中略)
彼ら(知識労働者)の生産性を向上させるうえで何が役に立たないかという点で同じである。(中略)
生産性を向上させるうえで、何が役に立つかという点でも同じである。』
それは何か?
資本と技術は生産手段にすぎない
前述の「何か?」について、「資本」「技術」だけでは生産性を高めることはできない。
『資本と技術が仕事の生産性を高めるか損ねるかについては、知識労働者がそれらを使って何をいかにするかにかかっている。仕事の目的や、使う人の技量にかかている。』
「資本」や「技術」がどんなにあったとしても、生産性が高いビジネルモデルはできない。
それらを使ってどのように生産性の高いビジネスを打ち立てていけるかは、その担い手にかかっている。
だから
『知識労働者に関しては、それ(より賢く働くこと)が唯一の鍵である。』
経営者は勿論ですが、職員を抱えている経営者であれば、その職員にいかに賢く働いて貰えるか?
「目的は何か」を問うことが重要
『知識労働の生産性の向上を図る場合にまず問うべきは、
「何が目的か。何を実現しようとしているか。なぜそれを行うか」である。
手っ取り早く、しかも、おそらくもっとも効果的に知識労働の生産性を向上させる方法は、仕事を定義し直すことである。
特に、行う必要のない仕事をやめることである。』
「何が目的か。何を実現しようとしているか。なぜそれを行うか」が、はっきりさせること。
仕事に対するそれらがはっきりしているからこそ、後述される「成果をあげるにはどうしたらよいか」の大前提としての「自らの啓発と配属に自ら責任をもつ」ことができるようになる。
分散化する知識労働者の仕事
『知識労働のそれぞれについて、「何の為に給与を払うか」、「この仕事には、どのような価値を付加すべきか」を考えればよい。』
「何の為に給与を支払うのか」、それは雇った職員に何をして貰う為に雇ったのか?その人の職場での使命は何なのか?それを雇う側は鮮明にイメージし相手にも伝えること。
「この仕事には、どのような価値を付加すべきか」、仕事の遂行に当り、付加価値を与える姿勢で働くこと。俗に言われる「プラスαの法則」。自分は勿論、職員へこの姿勢で働いて貰えるよう仕事に対する使命感を持ってもらわないといけない。
知識労働は三種類ある
『それぞれ(知識労働の三種類)について、異なる分析と異なる組織が必要となる。』
『第一に、知識労働のいくつかにおいては、仕事の成果は純粋に質の問題である。
第二に、質と量をともに成果とすべき知識労働が幅広く存在する。
第三に、作業労働的(成果が肉体労働と同種。質は条件である。)
(中略)
知識労働の生産性を高めるには、その仕事が、成果に関して、いずれの範疇に属するかを知っておく必要がある。
そして初めて、何を取り組むべきかが明らかになる。
「何を分析すべきか」「何を改善すべきか」「何を変えるべきか」を決定できる。
さらには、知識労働のそれぞれについて、生産性の意味を明らかにすることができる。』
仕事のプロセスを分析する
『知識労働の生産性を上げるには、目的の定義、目的への集中、仕事の分類という三つのほかにもなすべきことある。(中略)
生産性向上は、作業を分解し、分析し、組み立てなおすことによって実現できる。』
『知識労働の生産性は、このように取り組むならば、容易に向上させられる。』
『知識労働者自身がパートナーとなって生産性の向上に取り組むことである。
仕事の水準、難易度、技能の程度に関わりなく、あらゆる知識労働に生産性と成果に対する責任を組
み込む必要がある。』
※なかなかこのような考えは持ちに難いかもしれませんが、ここは大事なことだと思いますよ。
『知識労働については、働く人たちとのパートナーシップは唯一の方法であって、他の方法はまったく機能しない。』
『生産性の向上には継続学習が不可欠である。(中略)
訓練の最大の成果は、新しいことを学びとることにあるのではなく、すでにうまく行っていることを、さらにうまく行えるようにすることにある。』
「生産性の向上」という観点でいくと、ルーティンワークを更に上手にできることを集中して訓練を行うこと。
決して新しい仕事ができるようになる為の訓練ではなく、今現在携わっている仕事が上手にできる為の訓練であること。
この意味において、私の事務所で行っている「社員研修」の内容も再検討してみようと思う。
『知識労働者は自らが教えるときにもっともよく学ぶという事実がある。(中略)
情報化時代にあっては、いかなる組織も学ぶ組織にならなければならないと言われる。しかしそれは同時に、教える組織にもならなければならない。』
セミナーって詰め込み式が一般的。
最近、私はインプットもするけど、アウトプットもする機会があるセミナーへ行くようにしています。
頭に溜まった情報を一度アウトプットすることで頭の中を整理する必要があると思います。
それは整理整頓しないでいた机の引出を整理する際、一度全部出してからやった方が早いというのと同じでは?(笑)
PART3 自らをマネジメントする
4章 もっとも重要なことに集中せよ
古くなったものを整理する
『集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとしても、今これに手をつけるか」を問わなければならない。答えが無条件にイエスでないかぎり、やめるか、大幅に縮小すべきである。もはや生産的でなくなった過去のもののために、資源を投じてはならない。』
『誰もが、好むと好まざるにかかわらず、過去がもたらした問題に取り組んでいる。これは避けられないことである。今日という日は、常に昨日の決定や行動の結果である。(中略)
今日の資源は今日使わなければならない。したがって、自分や前任者が昨日行った意思決定や行動の後始末のために、今日、時間とエネルギーと頭を使わなければならなくなる。事実、この種の仕事が時間の半分以上をとる。
しかし、過去からの継承たる活動や仕事のうち、成果を期待しえなくなったものをすてることによって、そのような過去への奉仕は減らしていくことが出来る。』
『自らが成果をあげることを望み、組織が成果をあげることを望む者は、常に計画、活動、仕事を点検する。「これは価値があるか」を自問する。答えがノーであるならば、仕事の成果や組織の業績にとって、真に意味のある仕事に集中するために、それらのものを捨てる。成果をあげる者は、新しい活動を始める前に必ず古い活動を捨てる。』
『新しいものにやさしいものはない。(中略)
新しいものを難局から救う唯一の手立てが、仕事のできる人を用意しておくことである。(中略)
新しいものは、実績のある人、ベテランによって始められなければならない。(中略)』
『古いものの計画的な廃棄こそ、新しいものを強力に進める唯一の方法である。
私の知るかぎり、アイデアが不足している組織はない。創造力が問題ではない。そうではなく、せっかくのよいアイデアを実現すべく仕事をしている組織が少ないことが問題である。みなが、昨日の仕事に忙しすぎる。』
昔から「今日の仕事は、今日のうちにしなさい。」と言われていましたが、「今日の資源は今日つかわなければならない。」というドラッカーの言葉を考えると正しいかなと思う。
ただなかなか実行できないでいますが・・・・・・
皆さんは時間管理をどのように行っていますか?
私の日課として、道すがら新聞を読みながら出社してます。
多分、歩きながら新聞を読んでいる私を見て、周りの人たちは奇異な目で見ているでしょうが、私には関係ないっす♪
『大業とは、目立たぬ、忍耐強い作業の繰り返しによって、成就されるものなのだ。』
(新・人間革命 信義の絆 三十三)
じっと焦らないで、地道に前進して行きます!!!!!
いつも大成長しています!!!!ありがとうございま~す♪
PART3 自らをマネジメントする
4章 もっとも重要なことに集中せよ
時間を無駄にしているヒマはない『成果をあげるための秘訣を1つだけあげるならば、それは集中である。成果をあげる人は、もっとも重要なことから始め、しかも、一度に1つのことしかしない。』
『成果をあげることに力を入れるためには、継続的な努力が必要となる。』
『自らの強みを生かそうとすれば、その強みを重要な機会に集中する必要を認識する。事実、それ以外に成果をあげる方法はない。』
『多様性を生産的に使うためには、それらの多様な能力を1つの仕事に集中することが不可欠である。あらゆる能力を1つの成果に向けるには集中するしかない。』
『集中は、あまりに多くの仕事に囲まれているからこそ必要となる。なぜなら、一度に1つのことを行うことによってのみ、早く仕事ができるからである。時間と労力と資源を集中するほど、実際にやれる仕事の数や種類を多くなる。これこそ困難な仕事をいくつも行う人たちの秘訣である。彼らは一時に1つの仕事をする。その結果、他の人たちよりも少ない時間しか必要としない。』
『成果をあげる人は、多くのことをなさなければならないこと、しかも成果をあげなければならないことを知っている。したがって、自らの時間とエネルギー、そして組織全体の時間とエネルギーを、1つのことに集中する。もっとも重要なことを最初に行うべく、集中する。』
私は、この部分を読みながら、大いに反省仕切りです。
誰もが忙しい。
でも時間管理の仕方次第で、成果をあげられる人とそうではない人の違いが出てくるかと思うと、来年とはいわず、今月、否今日から反省して実践しようと決意しました。
PART3 自らをマネジメントする
3章 時間を管理する①
時間をまとめる
ここのポイントは、
『時間は、大きなまとまりにする必要がある。小さなまとまりでは、いかに合計が多くとも役に立たない。このことは、特に人と働く場合の時間の使い方についていえる。人というものは時間の消費者であり、多くは時間の浪費者である。人のために時間を数分使うことは、まったく非生産的である。』 ここだと思います。
『1、何かを伝えるためには、まとまった時間が必要である。』
自分では、しっかり伝えたいことは伝えているつもりでも、実際はドラッカーいわく、伝わっていないそうです。しっかり伝えたいのであれば1時間かけないといけないとのこと・・・・反省ですね。言いたいことを1度伝えればいいわけではない。人は聞きたいことしか聞かないから。
『2、何らかの人間関係を築くためには、はるかに多くの時間を必要とする。知識労働者との関係では、特に時間が必要である。
① (ⅰ) 知識労働は、肉体労働のようには評価測定できない。(中略)
満足すべき仕事をしているかどうかを知ることさえ容易ではない。
→ 何をなぜ行わなければならないかについて、腰を据えて一緒に考えなければならない。
(ここでも時間が必要となる。)
(ⅱ) 知識労働者には、自らの方向づけを自らさせなければならない。(中略)
自らが生み出すものを活用する人たちの仕事を理解させなければならない。
→ そのためには、多くの情報や対話や指導が必要である。(ここでも時間が必要となる。)
②『多少なりとも成果や業績をあげるためには、組織全体の成果や業績に焦点を当てなければならない。』
(ここでも時間が必要となる。)
③『企業、政府機関、研究所、軍の参謀組織のいずれにおいても、話し合いが必要である。』
『話し合いがなければ、知識労働者は熱意を失い、ことなかれ主義に陥るか、自らの精力を専門分野にのみ注ぎ、組織の機会やニーズとは無縁になっていく。』
④『組織が大きくなるほど、実際に使える時間は少なくなる。』
PART3 自らをマネジメントする
1章 私の人生を変えた七つの経験④
先に述べた6つの大前提として、
知識労働者の啓発やその配属についての責任は、本人にもたせなければならない。
「どのような任務を必要としているか」「どのような任務の資格があるか」「どのような経験や知識や技能を必要としているか」との問いを発する責任は、1人ひとりの人間自身に課さなければならない。
勿論、人事の最終決定は、本人の事情だけでできるものではない。
組織そのもののニーズとの関係において行わなければならない。
そして、その人間の強みが仕事ぶりについての客観的な判断に基づいて行わなければならない。
しかしそれでもなお、1人ひとりの人間の啓発は本人の責任としなければならない。
配属の責任も、本人の責任としなければならない。
さもなければ、今日のように長い期間働くようになった時代において、知識労働者がいつまでも成果をあげ、生産的であり続け、成長し続けてることは到底望みえない。
今の私にはピンと来ない部分ですが、先日テレビニュースを見ていたとき、『社内公募』『社内FA』の話しが出ていましたが、そのことなのかなと思っています。
※因みにそのニュースでは、社員教育を行っていく会社ではないと社員から見放される時代が来るってものでした。或る意味通じる部分があるかもしれませんね。
PART3 自らをマネジメントする
1章 私の人生を変えた七つの経験③
この章の命題「成果をあげるにはどうしたらよいか」に対する答え「いくつか簡単なことを実行することである。」
1、努力を続けることこそ、老いることなく成熟するコツ。
2、誇りをもち、完全を求めること。
3、日常生活の中に継続学習を組み込んでいること。
彼らは、常に新しいことを取り組んでいる。昨日行ったことを今日も行うことに満足しない。
何を行うにせよ、自らに対し、常により優れたことを行うことを課している。
更に多くの場合、新しい方法で行うことを課している。
4、自ら生き生きとさせ、成長を続けている人は、自らの仕事ぶりの評価を、仕事そのものの中に組み込んでいる。
5、行動や意思決定がもたらすべきものについての期待を、あらかじめ記録し、後日、実際の結果と比較してきている。
そのようにして、彼らは自らの強みを知っている。
改善や変更や学習しなければならないことを知っている。
得意でないこと、したがって、他の人に任せるべきことまで知っている。
6、仕事や地位や任務が変わったときには、新しい仕事が要求するものについて徹底的に考えるべきとを教えられ、実行させられてきた。
事実、新しい仕事というものは必ず、前の仕事とは違う何かを要求するものである。
7、1~6のことすべての前提となるべきもっとも重要なこととして、成果をあげ続け、成長と自己変革を続けるには、自らの啓発と配属に自らが責任をもつということがある。
ドラッカーは簡単なことと書いてますが・・・・・・・
皆さんもそうでしょうし、私もそうですが、上記の7つの内、もう既にやっているものもあると思います。
それはそれで自信をもって今後もやっていけばいいんでしょうが、やっていないことを意識して継続してやっていく。
これは来月から来年に向けての目標と、私自身やって参りたいと決意しています。
7つの簡単なことを実行できるようになりました。有難うございます!(魔法の言葉)
PART3 自らをマネジメントする
1章 私の人生を変えた七つの経験②
もう1つ、私の心に残っている部分を紹介したいと思います。
『何によってしられたいか』
有名な経済学者であるシュンペーターの言葉
彼は、30歳の頃
「ヨーロッパ一の美人を愛人にし、ヨーロッパ一の馬術家として、そしておそらくは、世界一の経済学者として知られたい」と言ったそうです。
66歳の頃
「今は1人でも多くの優秀な学生を一流の経済学者に育てた教師として知られたいと思っている。
私も本や理論で名を残すだけでは満足できない歳になった。
人を変えることができなかったら、何にも変えたことにはならないから」と。
このような生き方ができたら、男にとってカッコよくありませんか?
そして最後は自分ではなく、後継の人材を育てて行きたいと・・・・・
私もまずこのように生きたいと思いました!
※ドラッカー父とシュンペーターとの語らいから、ドラッカーが学んだこと
1、人は、何によって人に知られたいかを自問しなければならない。
2、1に対する答えは、歳をとるにつれて(成長につれて)変わっていかなかればならない。
3、本当に知られるに値することは、人を素晴らしい人に変えること。
PART3 自らをマネジメントする
1章 私の人生を変えた七つの経験①
ここではドラッカーの七つの経験から私達へ教えてくれる教訓が書かれている。
1、この章の命題は
『知識によって働く者は、いかにして成果をあげられるようになるか。
いかにして変化を乗り越え、キャリアを通じ、また人生を通じて、成果をあげ続けるようになるか。
これは、1人ひとりの人間にとって最大の問題である。』
2、この命題に対しての答えは、この章の後に出てきますが、今回は私が一番心に残った部分をご紹介したいと思います。
「ファルスタッフ」という難解なオペラを書き上げた80歳のヴェルディの言葉
『いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった。』
この言葉を知ったドラッカーは
『そのときそこで、一生の仕事が何になろうとも、ヴェルディのその言葉を道しるべにしようと決心した。そのとき、いつまでも諦めずに、目標とビジョンをもって自分の道を歩き続けよう、失敗し続けるに違いなくとも完全を求めていこうと決心した。』と。
同じ言葉を聞いた人、知った人は居たとしても、同じ様に決意をした人は何人いただろう?
何人の人がその決意のまま生き続けただろう?
そう決意し、決意のまま生き抜いたドラッカーは凄いと思う。
3、人はいかに生きるべきか?
それは経営に反映が必ずされるということもありますが、人間として大事な視点だと思います。
4、「お互いの夢を支え合おう」と約束したとしても、何か月も経てば忘れてしまうってことは良くある話し。
私はたまに寂しい思いを抱くこともありますが、それはそれ。
自分がどうかが問題。自分が決意を変えなければいい。
他人ではない。自分なのだ!
PART2 第3章 貢献を重視する
知識ある者の責任
知識労働者が責任をもって成果をあげるためには、
『貢献に焦点をあわせることは必須である。
それなくして、彼らが貢献する術はない。(中略)
彼らは、通常、1つのことだけを非常によく行えるとき、すなわち専門化したときにのみ大きな成果をあげる。(中略)
専門家の産出物は、ほかの専門家の産出物と統合されて初めて成果となる。』
『自らの産出物たる断片的なものを生産的な存在にするために、それを利用する者に「何を知ってもらい」「何を理解してもらわなければならないか」を徹底的に考えることである。
知識ある者は、常に理解されるように努力する責任がある。』
『自らの領域に責任をもつ人は、その狭い専門分野を真の全体に関係づけることができる。(中略)
彼らは、自らの仕事の成果を活かしてもらうためには、他の人のニーズや方向、限界や認識を知らなければならないことを理解している。』
知識労働者は、自分の専門分野に特化をし、その専門特化された分野とアライアンスを組む、もっと深いマスターマインドを組み生産的にしていくってことだと思います。
PART2 3章 貢献を重視する
『成果をあげるためには、貢献に焦点を合わせなければならない。
手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向けなければならない。
「組織の成果に影響を与える貢献は何か」を自ら問わなければならない。
すなわち、自らの責任を中心に捉えなければならない。』
私は、この『貢献』を一言でいうと『1人立つ』ことだと思います。
〔1人の自覚ある幹部、使命感と責任感に満ちた闘志が立ち上がったとき、そこには常に新しい波動がわきおこり、人々の心を1つにしていく力が、必ず出てくる。〕
〔獅子は伴侶をもとめず。伴侶を心待ちにした時、百獣の王、獅子は失格する。獅子には、絶対孤独感はない。伴侶は求めずして、ついて来るものだ。自分が獅子でなければならぬなら、伴侶は断じて求むべきではない。〕
誰が見ていまいが、誰が何と言おうが、自分が決めた組織に対する責任を黙々とこなしていく。
時には、誰かが責任を果たそうとしないとかなどなど愚痴も言いたくなるけど。
『奇しき縁に仕えしを 人は変われど 我は変わらじ』
昔、我が師匠が詠んだ詩を思い起して。
どうしてこのような掲載をしようと思ったか?
その主な理由が、私にとって読書して学んだもろもろなことを振り返り学ぶことができるようにしようと思ったからです。
折角、感動した言葉。「そうだよな!」って腹に落ちた言葉などなど・・・・・・
あまりにも忘れてしまうことがもったいないとずっと思っていました。
私の師匠も読書ノートをされていたので、弟子の私も真似してみようと思ったのもあります。
学びに学び、日々成長して行きたいと決意しています。
このブログを読まれる方にとっても、何かしらの学べる切っ掛けになっていただけたら幸いです。
2007年11月18日
はじめて読むドラッカー【自己実現編】
プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか(ダイヤモンド社)
PART2 働くことの意味が変わった
1章 生産性をいかにして高めるか
①目的の定義
②目的への集中
③仕事の分類
④仕事のプロセスを分析
⑤継続学習
⑥知識労働者は、教えるときによく学ぶ
※⑤に⑥が入るという考えもあると思いますが、ここでは別々に掲載しました。
①目的の定義
『知識労働の生産性の向上を図る場合にまず問うべきは、「何が目的か。何を実現しようとしているか。何故それを行うか。」である。手っ取り早く、しかも、おそらくもっとも効果的に知識労働の生産性を向上させる方法は、仕事を定義し直すことである。特に、行う必要のない仕事をやめることである。』
何についての目的か?仕事についての目的をここではいっています。
ドラッカーが紹介している「仕事の目的」を何個か紹介します。
(例1)生命保険会社の保険請求処理の生産性を向上!
目的:「できるだけ安く、かつ、できるだけ早く保険金を支払うこと」
→そのことでチェック項目を30項目から5項目にして、1件にかける時間を縮めた。
(例2)病院の受診手続きを簡略化!
目的:患者の氏名、性別、年齢、住所、医療費の請求方法を知ること
→緊急患者と同じ受診方法(保険証の提示)を一般患者にも適用させた。
(健康保険証には上記の知りたい情報が記載されていたので)
ここを読みながら、神田昌典さんの本に「アイパワープログラム」についての記載があるのを思い出しました。それはこのことに通じるんだと感心をしました。
うちの事務所でも「アイパワープログラム」を早速実践してみようと思います。
思い至ったら止まらない!それがイノシシ年の年男のいいところ(笑)
※「アイパワープログラム」~毎週1人が二つの業務改善アイディアを出す。自己の責任範囲内でできるもので、どんな簡単なものでもいいからあげる。
改善アイディアを出したからといっても、必ず実行しなくてはならないというわけではない。でも実際は強制されなくても6割近くの人が自らアイディアを実行していたそうです。
今日、夢プロの定例のランチミーティングがあって、ラジオ再開が決定!
来年からのスタートとなりますが、その前にクリスマスパーティを企画することになりました。
日程的には余裕がありませんが、急ピッチで話しを決めます!
乞うご期待です!!
『伸一は、口先だけで行動しようとしない人間を最も嫌っていた。
また、【大業を成すには、時を逃してはならない。迅速であれ!】
というのが、彼の信条であった。』(新・人間革命 信義の絆十四より)
平成19年11月12日(月)
【白老のポロトコタンを訪ねて】
今月の始めに「白老のポロトコタン」へ行って来ました。
ポロトコタンと言えば、「アイヌ文化」を伝える場所です。
行った理由は、アイヌの方達の文化に触れる為です。
何故?
それは今、環境問題が取り上げられています。
そんな中、アイヌ文化は自然と共存する文化だと聞いたので、
どんなものか知りたくなったからです。
行ってみて、思ったことは・・・・・
①アイヌの方達は、自分達の生活は当然前提としながらも、自然を尊重して生きている。
②隣近所と助け合いながら生活していた。
③文字はなく口伝で親が子供達へ語り伝える文化だった。
自然破壊、コミュニケーション不足、家庭崩壊など言われる現代にあって、
学ぶべきことが多いのではと思います。
アイヌの方達に限らず、昔はそのように皆が生きて来ていて、いつか忘れてしまった。
いい意味で古き良き日本文化を、日本人自身が学ばないといけない時代なのもしれませんね。
※ポロトコタンへ行ったとき、そこで働く方たちに色々と教えて貰えました。
ありがとうございます。
※今も技術を忘れない為に昔ながらの方法で木から服を作ったり、鮭の燻製を作ったりしていると聞いてたまげました。(鮭の燻製は美味しかった♪)
自分達への文化への執着心が、とても羨ましく思えました。
※上記のことを踏まえて、イベントを来年冬と夏に行います。
詳しくは後日ご連絡させていただきます。
今日、北海高校で行われた「夜回り先生」こと「水谷 修」先生の講演に行って来ました
水谷先生って凄い人ですね。かなり熱い人です!
【夜回りを始めた切っ掛け】
夜間高校での始めの赴任日、人の話を聞こうとしない生徒へ「勉強の楽しさを知らないだけだと思っていたら、それ以前の問題だ!」
言われた生徒達は「うざい」
ほとんどの生徒が教室から出て行ってしまった。
それを見て、水谷先生は生徒達と人間関係を作るところから始めようと「夜回り」を始めたそうです。
生徒と同じ目線に立つ。同じ人間対人間としてお付き合いをしていく。
職員室には呼ばないで二人で決めた場所、または生徒の居るところへ行く。自宅、夜の街、あちらの事務所などへ。
今日聞いただけでも壮絶でした。人の死に直結する場面もあり、想像を絶する思いでやっていらっしゃると感じました。
自分にも出来ることがあると思うので、それをどんどんやって行きます!
【今日もハツラツー♪】
「世界の恒久的な平和の建設、民族と民族の協調、国家間の平等互恵、人間が人間らしく生きていける社会の創造というものは、『教育』の基礎の上に行われるものであります。
教育こそ、常にみずみずしさと新しい飛躍へのバイタリティーを社会に豊かに満たしていく、人間文化の泉である」(中略)「平和は、人類の悲願である。本来、それは実現していくことこそ、最高学府の最も重要な使命であるはずだ。
たとえ、どんなに優秀であっても、世界の民衆が戦争や飢餓、貧困、差別などに苦しんでいることに無関心で、痛みさえも感じない、冷酷なエリートしか輩出できないならば、それは既に教育の破綻である。
ゆえに、人間教育が一切の根本となるのだ!
人間をつくれ!慈愛と正義の心を磨け!そこに教育の立ち返るべき原点がある。」
(新・人間革命 信義の絆九)
他人への教育もさることながら、自分自身への教育こそ更に大事だと思っています。自分だけ良くなれば!ではなくて、他人への影響力を考えても自分自身が成長していくことが他人をも変えることになると思うからです。
自分自身が目標を見失わないこと。夢を忘れないこと。人の不幸の上に自分の幸せはないと深く自覚すること。私はまだまだ若輩者で、沢山学ばなければならないことがテンコ盛りです。
【前書き】
先日、札幌の中央区にあるFMカロス(78.1MHz)へラジオ収録に行って来ました。
ラジオ番組をやっているのは、「林家とん平」さんと「山口かずさ」さんのお二人。
私は、山口さんとの友人で、一緒の勉強会に参加している人です。
実は、二人とも市議会議員。
硬いイメージの職業ですが、お二人とも気さくな人達です。
収録したのは、来週13日(火)18時より放送予定です。
時間がある人は是非聞いてみて下さい。
【金持ち父さん 貧乏父さん ②】
本を読んでいて思ったことは、「沢山のお金を持っている人」が金持ちではなくて、「沢山のお金を持ち続けている人」が「お金持ち」ということを感じました。
お金に対する哲学・知恵がなければ、お金って直ぐなくなるものですよね。
『中流以下の人間はお金のために働く
金持ちは自分のためにお金を働かせる』
『金持ち父さんは、お金がどのようにして働くかを学び、お金を自分のために働かせることができるようになれと言った。』
『本当に何かを学ぶためには、沢山のエネルギー、情熱、どうしても知りたいという欲望がないとだめなんだ。怒りも原動力の一つになる。情熱は怒りと愛が合わさったものなんだから。お金のこととなると、たいていの人は安全そうなことだけやって安心していたいと思う。つまりそこには情熱はない。そういう人は恐怖に動かされているんだ。』
『感情に対してただ反応する人間ではなく、それを観察して考える人間になることを覚えておくんだ。たいていの人は、自分の行動や思考を支配しているのが感情だということに気づいていない。感情は感情として持っていていい。だが、それとは別に自分の頭で考える方法を学ばなくちゃいけないんだ。』
『私達は結局のところみんな誰かのために働いている従業員なんだ。ただ、会社の中での役割が違うだけで大差はない。君達には罠を避けるチャンスをつかんでほしいんだ。恐怖と欲望という二つの感情によって仕掛けられた罠をね。自分の損になるのではなく、得になるように感情を利用するんだ。それを君達に教えたいんだよ。金持ちになる方法だけを教えるのでは何もならない。それでは恐怖も欲望も消すことはできないからね。恐怖と欲望をコントロールする方法を学ばずに金持ちになったとしても、それはただ金をたくさん貰える奴隷になっただけで、奴隷であることに変わりはない。』
『金持ち父さんはとても大切なことを教えてくれていた。今の私にはそのことがはっきりわかる。その人が感情にまかせてものを言っているのか、はっきりした頭で考えてものを言っているのかを見極めることはとても大切だ。金持ちの父さんのこの「教え」はこれまで何度も私を助けてくれた。とくに、頭でなく感情に反応して話しているのが他人ではなく自分自身であるとき、その違いを知ることはとても大きな助けになるものだ。』
『給料が必要だということをどれだけ早く忘れることができるか、それが、君達が大きくなってからの人生がどれだけ楽になるかを決める鍵だ。ただ働きをしながら頭を使うんだ。そうすればじきに、私が払うよりもずっと多くの金を作る方法を「頭」が教えてくれる。他の人には見えないものが見えてくるからだ。それは目の前にあるチャンスだ。たいていの人はお金と安全な道ばかりを求めているから、このチャンスが目に入らない。』
自分が今できる「お金に働いてもらう方法」を模索中です。
自分で今考えているのは、①自分の事務所のシステム化、②小額からスタートできる投資、③不動産
今のどころこのぐらいで、実際にできるのは①②で、③は何年かあとでしょうね、きっと。
でもそれらが達成したとき、その生活が本当に自分が思い描いている生活なのか?
でもその前に自分が思い描いている生活って?
と、いうことで自分の将来のイメージを具体的なイメージに落とし込んでいます。
【前書き】
皆さんは、韓国ドラマを見たことがありますか?
少し前に「冬のソナタ」がブームになってましたが、私も漏れずに大好きで、小説やDVDも持っています。
久しぶりに見ると、新たな発見があり、人間の機微をよくとらえている作品だと思います。
映像を上手く活用しているというか、綺麗ですよね。
日本人には理解できない部分もありますが・・・・・(笑)
因みに、私は、ショートのチェ・ジウが好きです(*^。^*)
高校生のとき、チュンサンが、チェリンではなくユジンを好きになったのは、運命なのかもしれないけど、心に影のある(それでいて愛に飢えている)人は、ユジンみたいなタイプに心が引かれるものだと思います。多分、癒されたり、一緒にいて落ち着いたりしたんじゃないかな。
【金持ち父さん 貧乏父さん①】
少し前まで、今でもそうかもしれませんが、「一生懸命勉強しないと、いい大学へ行けないし、いい会社に入れないよ。」と社会一般的に言われていた時代がありました。
(私は、両親からそのようなことを言われたことがないので本当かどうか解りませんが・・・・・)
ただ今はそのような時代ではないことは、多くの人が理解しています。
『たしかに世界は変わりつつある。それなのに、親が子に与える忠告は変わっていないのだ。
(中略)
いまではもう、子供たちに向かって、「学校に行っていい成績をとって安定した仕事を見つけなさい。」などと安易に忠告することはできない。
息子と話しをしたこのとき、私は子供達の教育の指針となるような新しい道を見つける必要があることを痛感した。』
『のちに金持ちになった父親は、そうなる前から自分は金持ちだと言い切って、「私は金持ちだ。金持ちはそんなことはしない。」といったことをよく言っていた。この父は、金詰りになってほとんど破産状態になったときでさえ自分は金持ちだと言い続け、「貧乏と破産では大違いだ。破産は一時的な状態にすぎないが、貧乏はずっと続く。」と言っていた。』
『父は金持ちになるために学ぶ、つまり、お金がどのように動くかを理解し、お金のために働くのではなくお金を自分のために働かせるにはどうしたらよいかを学ぶことを奨励した。』
『お金は力だ。だが、それよりも強いのはお金に関する教育だ。』
そして、金持ち父さんの6つの教え
『第一の教え 金持ちはお金のために働かない
第二の教え お金の流れの読み方を学ぶ
第三の教え 自分のビジネスを持つ
第四の教え 会社を作って節税する
第五の教え 金持ちはお金を作り出す
第六の教え お金のためではなく学ぶために働く』
これから、少しづつ読み進めていきたいと思っています。読み学びながら、私もお金に対する考えを変えて行こうと思っています。
それは、私の事務所も今月一杯で満三年を向かえ、これを期に次へのステージへ向かおうと思っているからです。
「安心していられるプラン」、「快適であるプラン」、「金持ちであるプラン」をそれぞれ立てながら、歩みを進めたいと思います。
ご意見等ございましたら、是非コメントをいただけたらと思います。
【今日もハツラツー♪】
「信義は、行動の中にこそ現れる。実際に何をしたかが、信義の有無を示すのだ。
(中略)
信義に対して信義をもって応える・・・・・そこに、人間と人間の堅固なる絆が結ばれるのだ。」
(新・人間革命 信義の絆 三)
そして人生の師より
『心一つで自分が変わる。
世界が変わる。
わが境涯を広々と!
「心こそ大切なれ」だ!』 (「わが友に贈る」より)
【前書き】
先日、一緒に社労士の受験勉強をしていたメンバーで、定山渓に行って来ました。
毎日毎日何故か暇にならないと嬉しい悲鳴をあげている私にとって、とっても欲張りな時間を過ごさせていただきました。綺麗な紅葉を久しぶりに堪能したし、一緒に行ったメンバーに感謝してます。声をかけてくれてありがとう。
毎週、ゆっくりとした時間を送れる境涯にならないと駄目だと実感しました。そうしないと豊かな人間性を育まれないなと思います。私も、これから週末の過し方を考え直さないといけませんね。
最近、葛西先生が「プライベイートの時間も充実させないと」と言っていたのも、このことかぁとやっと理解できたのかなって感じです。時間の過し方って大事ですね。皆さんは、充実した日々を過されていますか?
(追伸)・・・・・・・毎日、忙しい日々を過しているけど、あまり苦痛に感じるどころか楽しんでいる私は、もしかしてマゾかもって、つくづくそう思うこのごろです(笑)
【自己実現を目指す生命】 : 平成19年10月31日(水)
私の事務所では、毎月2回「社員研修」を行っています。
社員研修を行っている理由は、色々とありますが、
皆さんは「近江商人の三方よし」をご存知でしょうか?
つまり「近江商人の三方よし」とは、「買い手に良し、売り手に良し、世間良し」と三拍子のことです。
「近江商人」が、江戸時代に、出先地域での経済的貢献があるから、経済活動が許されてたそうです。
出先地域での経済的貢献が「世間よし」です。
「近江商人」の「三方よし」を、社員教育の観点で考えてみると、
①「お客様にとってはより良いサービスを受けれる機会が増えるわけですから買い手に良し」、
②「社員が成長すると会社も人的に力をつけることができ、売り手に良し」、
③そして最後に「より良いサービスが出来るようになること、世間に対しても自立した人間を輩出することは、間接的に社会貢献していることになるんだから世間良し」だと、私は思うのですがいかがでしょうか?
そんな思いで私の事務所では「社員研修」を行っています。
そんな社員研修のテキストを確認しながら、再度「そうだよな!」と思ったことがあります。
それをご紹介したいと思います。
『生命は、その進化の過程で単純なものからより高度で複雑なものを生み出してきましたが、人間もこの原理に従い、自我が自己の存在を高めようとする欲求をもっているのです。
そのためには、毎日、積極的な心構えでたくさんの人々と触れ合うことです。それは大いなる力となって、あなたを押し上げてくれるでしょう。』(ナポレオン・ヒル PMAプログラムより)
日々、成長を実感できることを目指して
平成19年10月23日(火)
【前書き】
目標や夢を持つことは当然大事だと思す。その目標に辿り着くことと同時に、実はゴールするまでの経緯もそれ以上に大事なのではと思います。
自立した人間を目指して1つの目標に辿り着いて、端から立派そうに見えたとしても、そこに至るまでの経緯として、他人に頼り切って、頼りになるだけだなって、でも周りの人たちや応援してくれた人たちに感謝もできないのでは自立した人間ではないと思います。(口だけ感謝していると言っているだけなら、「感謝している」とは言わない。)
人は、1人で出来ることには限界があります。だから周りの人の応援が必要。経済的に自立した人間になったとしても、経緯の中で周りから経済的に甘えるだけ甘えて、立場が自立した立場を得たとしても、それでは本当に自立した人間になったのだろうか?
自立した人間を目指すなら、自立した経緯も辿るべきだと思います。(完全に自立していなくても、周りからの理解や自分でできる最低限ここまでは!と言えるとこまではやった上で)
・・・・・・・と、相変わらず辛口な私でした(笑)
さてはて、
ジャック・ウェルチの「私なら、こうする!」(日本経済新聞出版社)
第2章 経営の原則と実戦
Q25 大きな会社でも小さな会社でも使える戦略
『小さな企業は、そして大企業でもだが、五つの質問を突き詰めていけば戦略にたどり着くことが出来る。
①競争する市場はどんな状況か?
②最近、競争相手は何をしているのか?
③私達は最近、何をしたのか?
④夜眠れなくなるような出来事或いは起こりそうな変化があるとすれば何だろう?
そして⑤それらのことを全て勘案して、私達は勝つためにどう行動すればいいのだ?
(中略)
実際、よく事情を知っていて、やる気があって、大きな夢を持っていて、とことん話しあうのが好きな連中がいるだけでいい。
そうすれば、ダイナミックな戦いに挑むためのプランが生まれてくるはずだ。
そのあとは、実践あるのみ。
ここまくれば、小さな企業は楽々とやってのける。
社員が100人しか居なければ、社員数1万人の大企業よりも、ずっと楽だ。
戦略を正しく伝えて、興奮の渦を巻き起こし、社員みんなが同じ強い思いで、やってやるぞ!という意気込みになるようにさせるのも容易だ。
そして、いったん戦略が打ち上げられてからも、小さなモーターボートが大型客船よりも迅速に方向に変えられるように、小さな企業のほうがより迅速に状況に応じて戦略を変更していくことができる。
人を採用する速度も早いし、官僚的な障害に邪魔されずに意思決定を下すことが出来る。
だからといって、この戦略に関して、「スモール・イズ・ビューティフル・・・・・・・小さいことはすばらしい」とばかりはいっていられない。
問題は、経営資源に限界があるから、何度も間違いを犯すことが出来ない点だ。
(中略)
だから小さな企業では、高付加価値を生み出すような提案をしていくことが重要となる。
それは何か非常にユニークなものでなくてはならない。特許を取得しているアイディア、革新的なテクノロジー、極端に低い生産コスト、他にはないサービスなど、何でもいい。
他社に乗り換えないように顧客をぴったりくっつけて離さない力を持ったものであれば。』
まだまだ私にはやるべきことがたくさんあります。
【今日もハツラツー♪】
「あとは、行動をもって示すのみです!」
行動なき決意は虚言である。誓いは実践となって結実する。
「誠実の人」とは「行動の人」だ。
(新・人間革命 架け橋 七十四 より)
【前 書】
最近、葛西さとみ先生に会う度に、先生の姉心・親心から「誰かと結婚しなさい!」とやたらと言われるようになりました。
確かに、いい年こいて独身を満喫しているんだから言われても仕方ありませんが・・・・
実は、カンボジアの娘が出来て、今まで「40歳まで結婚しない」と言っていた私にも、心境の微妙な変化が起こりました!どんな変化かは、それはまだ秘密です(笑)
それでは本題に入りたいと思います。
【ジャック・ウェルチの「私なら、こうする!」】を読んで、
第3部リーダーシップ Q46会社を変えるには勇気がいる
『あなたの部署には組織に不可欠な三つの要素が欠如している。
やる気を起させるようなミッション、明確な価値観、厳格な評価システムの三つだ。
ミッションは、あなたの部全体にはっきりした目的を与え、部下が興奮してせきたてられるようにして働く気になるようにさせるもの。
価値観は、ミッションを達成するために、どのように行動するべきかの指針を与えるもの
(「価値観」を言い換えれば、「行動規範」のことだ。)
たとえば、あなたの人材開発研修部のような部署における価値観であれば、
「すべてのカリキュラムを変化しつつある市場環境に即したものにする」
「会社の隅々にまでベスト・プラクティスを浸透させる」などが考えられる。
これは単なる一例にすぎない。
具体的で現実に即したものであればなんでもいい。
最後に、率直で厳格な業績評価システムだが、これは部下に、結果を出しているか、価値観に沿った
行動をしているかどうかを知らせるものだ。業績評価は少なくとも年二回実施すべきだ。
そして、業績評価システムは選別するものでなくてはならない。
そうでなければ意味がない。
つまり、新たなミッションと価値観を信じて行動する社員は褒め、給料を上げ、昇進をさせる。
そうでない社員には全く反対のことをする。
このような変革をもたらすための運動は、大掛かりなものであり、破壊的なものになるだろう。
小規模な部署であっても、時間がかかり、はがねのような神経を持ち合わせていないと難しい。
だが、一度ミッション、価値観、業績評価システムがつくり上げられ、あなたが絶えずそれについて
話し、対話を繰り返していけば、会社で成功するにはどうすればよいかを部下は理解するようになる。
ウェルチが言っている【組織に不可欠な三つの要素】。
中小企業の会社でも備えている会社は、どのくらいあるものでしょう?
仮にあったとしても、それを運用していくことが凄く大変だと想像に難くないものです。
でもこれからの時代はより必要になる考えなのかもしれませんね。特に中小企業にとっては。
会社が、真剣に伸びていこうとするのであれば、当然
会社は、どちらの方に、どのように伸びていくのか?
そうするためには、働く社員はどのように行動していくべきか?
そして働く社員の立ち位置は今はどこなのか?
それを明確にしてあげること。それが他社との差別化にもなるのでは。
特に、私共士業の世界では、提供できるサービスって他の事務所と大して変るものではありません。
変わるとしたら、それは「資格者や職員の振る舞い」、つまり人に依る部分が大きいと思います。
そういう意味では、目標や行動指針が明確化されているだけでも大きな違えになるでしょうね。
周りの方から最近多くのご紹介を頂いておりますが、今まで他所の事務所へ依頼していたが、不満があって事務所を変えたいというお客様の不満は、殆ど全部人によるものばかりです。
私も油断しないで、どこまでも初心を忘れないでお客様へサービスを提供していきたいと決意しなおしております。
寒さを感じる秋空に、娘は今は新潟にいるのかと思いを馳せながら
平成19年10月22日(月)
お恥ずかしいことですが、ジャック・ウェルチって結構有名な方だと思うのですが、今回初めて本を読んでみました。
ジャック・ウェルチの「私なら、こうする!」(日本経済新聞出版社)
まだ読んでいる最中ですが、感じたことを書き込んで行きたいと思います。
『選 別』
~業績をあげている会社のトップ20%を昇進させ、ミドル70%は育成し、ボトムの10%は辞めてもらうという方法、とのこと。
その考えに触れてみて、確かにと思いました。でも解雇するのって日本では、よほどのことでなければ認めてくれてないと思うのです。でもこの考えが正しいのであれば追求していかないといけないのでは・・・・皆さんはどうお考えになりますか?
『選別は社員の人生を改善するだけでなく、他社と競争する仕方まで変えていくことに気づく。そして、選別はどのようなお国柄でも、労働法でも、そぐわないことはない、と理解するようになる。
(中略)
皮肉なことに、このシステムが定着するとマネジャーは解雇しなくても済むようになる。というのも、このシステムを実戦するには、会社は20-70-10の選別をするために、定期的に率直な業績評価をしなくてもはならない。人事考課の面談の席で、あなたはボトム10%に属していますよと言われれば、その社員は自発的に他所の会社に移っていくようになる。そして大抵の場合、もっと自分に合った仕事を見つけてくる。底を這っているような状態のまま、会社に居残りたいと思う人はほとんどいない。
(中略)
国民性や文化の点から選別の実施が困難と思われるような場合でも、マネジャーは尻込みすべきではない。
(中略)
まずは、正直に話し合う人事考課システムを導入するところから始めたらどうだろう。
(中略)
ベストプレイヤーがいるチームが勝つことは誰だって知っている。』(第2部 経営の原則と実戦より)
確かに正しいのかもしれない。上位の20%-70%に対する考え方は、すんなり受け入れられるけど、下位10%に対する考え方が私的にはドライなような気する。
人間は道具ではない!そんなに簡単に切り捨てていいのか?
使えない社員を簡単に解雇すべし!とはいっても、口で言うほど簡単ではない!
その前に何故業績を上げられないのか?をもっと追求しべきではないのか?
解雇はそれからなのでは?
勿論、そういうことなのだと思います。社員の適正を判断し配置転換や社員教育等を行い、会社として社員を解雇をしないで人材を生かせ切ることを真剣に考えてやったとしても、ボトム10%は組織に胡坐をかくのであれば、会社としてそれなりに対応せざるを得ないのでは?
何故なら、社員は会社に対して、誠実に労務を提供する義務がある。「誠実」とは、より良い労務を提供しようと努力することも当然に含まされると私は考えるからです。
仕事のプロセスを評価する、仕事の姿勢を評価するなど、ここでいう人事考課も重要な意味を持つと思います。かなり高度な人事考課ですよ、これは。
それと10%の人を切ったとして、人数が足りなくなったので10%分を採用したとしても、ボトムの10%は必ず発生する。そして10%を解雇して・・・・それを繰り返していくのは、組織としてはいいのかもしれませんね。絶えず同じメンバーで仕事をしているより、惰性にならずに済むのではと思いました。
どちらにしても、この「選別」を行うには、社員が!ではなく、真剣に仕事や社員に対して取り組もうとする会社でなければ行えない戦略だと思います。
平成19年10月20日(土)
今日は、カンボジアの娘の宿泊所へ、夢プロで一緒にやっている行政書士の葛西さとみ先生と行って来ました。実は葛西先生も里親の1人。「社会から恩恵を受けているのだから、里親ぐらいするのは当たり前ですよ。」と言われ里親になられた方です。私にとって、今も忘れられない言葉の1つです。
娘のスレーペックと妹のスレーミックとご対面(妹のスレーミックは、葛西先生が里親を引き受けてくれている。)。スレーペックは、ちゃんと私のことを覚えてくれて顔を合わすなりニコニコ喜んでくれて、こんな笑顔ができるなんて、きっと素直な子なんだろうなぁと思った(^^♪(男は、皆単純♪)。スレーペックの里親になって下さいと封書が届いたとき、どんな子か知らないのに泣いていたなんて、この子は知らないよなぁって、何かしらのかかわりをさせていただこうって、今の境遇を越えて幸せになって欲しいと思いました。

通訳してくれるだるま愛育園の園長さんのお陰で少しばかりの交流をさせていただいて帰路につきました。
共通言語で色々と気さくに話しができないのはもどかしかったです。
趣味や好きな食べ物は何なの?
将来はどんな仕事をしたいの?
今、幸せ?
何かして欲しいものある?
日本の他にも行きたい国とかある?などなど
別れてから浮かぶ質問の山。
私は、彼女達にとってどんなかかわり方をしたらいいんだろうか?
それを考え抜いて悔いを残さないようにしたいと思います。あの笑顔に何かしらしてあげたいと思います。私は、彼女達にとって、良き足長おじさんでいたいから。
去年と同じ雨空の日。去年亡くなった母と東京へ旅立った同じ日に。
《今日の学び》
心に留めた言葉を皆さんと共有したいと思います。
『勇気と誠実をもって相手の心に飛び込んでこそ、胸襟が開かれ、深い魂の対話を交わすことができるのである。』(新・人間革命 架け橋六十八)
『思想の力は、その中から大きな木が成長する眼のように目には見えない。が、その中から、人間の生活の明らかな変化が芽生えるのである。』(トルストイ)
『真の思想は実戦のうちに始めて生命を得るのであるし、信仰は公然と宣言されてこそ初めて生命を得るのである。』(ツバイク)
『哲学することなしに生きるということは、まさしく目を閉じて少しも開こうと努めないことであります。』(デカルト)
10月18日(木)
18時よりアーバンビル7階キリンビールで、「内田弘慈氏とカンボジアだるま愛育園を支援する北海道の会」の交流会がありました。
昨日は、私にとって特別の日になりました。と、いうのも私が、初めて私の娘に会った日だからです。
私を知っている人なら、私には結婚暦はないし、子供が居たという話も聞いたこともないだろうし、不審に思うでしょうが、その子は里子にあたる子なんです。
彼女は、カンボジアの子で、両親を失い、今は孤児院に住んでいます。そんな彼女の里親になった事自体に縁を感じ大事にしていきたいと思っています。
交流会は約200名程でしょうか、思っていたより多くの人が居てビックリしました。札幌でも遠く離れたカンボジアの孤児の子のために集まっているのかなと、益々世界は狭くなっていくんだと感じました。会食中ではビンゴゲームや子供達の踊りを披露してくれたりと大変楽しい会でした。
私達が食事をしている最中、来札の子供達がカンボジアの舞いを披露してくれて、何枚も写真に収めました。(実はビデオカメラを持っていくつもりだったのに、忘れてしまった、ドジな私です。)舞いを見ながら、この子達は、色んな思いで毎日生活して、この舞いの練習もしていたんだろうなぁって思ったら目頭が熱くなってしまって・・・・・

多分、私の娘もこの舞いを踊っている子達の中に居るだろうとは、わかっていても、事前に送られて来た写真だけでは検討もつかないでいたら、解る人に聞けばいいよなって、一番知っているだろう「内田弘慈さん」に初めて挨拶を交わしがてら、教えてもらいました。そうしたら、調度、一番私のそばで踊っている子が、その子でした。凛とした姿勢がすばらしいというのが第一印象です。

娘と直接声を交わしたのは、交流会が終わって、帰るお客さんの見送りのため子供達が出入り口に立っているときに、役員の方にお願いして紹介して貰ったときです。「札幌のお父さんだよ」と紹介してもらって、何かテレテレでした。とても喜んで「お父さん。お父さん。」と妹と一緒に連呼してくれて、凄い嬉しかったです!この気持ちを理解できる人は、なかなか居ないでしょうが・・・・・・・
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実は、明日も娘に会う予定なんです。遠くても私が居るってことを思い出せるように、何かプレゼントしようかと思っています。
明日は、絶対ビデオカメラを忘れないぞ~!
今日もハツラツー♪
『賢明で教養があり、心のこもった会話は、文明の最後の花であり、我々が人生から受ける最良の結末である。』(エマソン)
Ralph Waldo Emerson 1803-1882
LLP社長の夢達成プロジェクトin札幌のランチミーティング(10月19日)
本題に入る前に・・・・・北海道日本ハムが、昨日勝って日本シリーズへ進めることになりましたね。さすがですね!
私的には、巨人対日ハムで日本シリーズを戦って欲しいなって思います。日本シリーズのチケット当るかなぁ・・・・・・
私は、行政書士の葛西さとみ先生と税理士の大西誠二先生、弁護士の森谷瑞穂先生の4人で、有限責任事業組合(LLP)社長の夢達成プロジェクトin札幌を設立させています。
どんなことをするの?
それは勿論、名は体をあらわすといいますから、組合の名前のままです!
夢をもつ人の応援隊です。是非、応援いたしますよ!
ちょっとここでメンバー紹介をしちゃいます。
行政書士の葛西先生は、自称『綺麗で仕事ができる素敵な行政書士』です。いつも前向きでちょっと天然で、私にとってはいい姉貴分です。葛西先生と私の2人とも天然なので、ボケ・ツッコミの漫才ができず残念。それができたら名コンビになってますよ。勿論、漫才の!
税理士の大西先生は、私の事務所の職員に大人気。人間関係でのバランス感覚や人一倍の優しさ♥大西先生のような方はなかなか居ません。
弁護士の森谷先生は、私の事務所の顧問をしていただいています。彼は家族思いでかなりの切れ者です。
・・・でも家に帰ったら、今年産まれたばかりの桜ちゃんを抱っこしながら、鼻の下を伸ばしているんだろうなぁ(^.^)
そんな4人が、今後のLLP社長の夢達成プロジェクトin札幌の活動等について、森谷先生の事務所でミーティングをしました。
その結果、色々な事情により今まで行っていたラジオ番組を十一月と十二月は、休むことになりました。
次へのステップの為に4人一丸となって、ホップ♪ ステップ♪ ジャンプ♪します!

先日の読みかけの新聞を呼んでいると、下記のような記事がありました。
1、『青年の辞書には「困難」という文字はない。青年の口元には、「不可能」という言葉はない。躍進のみを知り、雄飛のみを知り、自身の自由な精神のみを知る。
斬新な発想、鋭敏な直感、活発な生命をもって環境を創造し、歴史を制覇する』(中国の大思想家・李大しょう)この世に、青春の生命ほど、誇り高いものはない。大事なのは、自分自身が強くなることです。
私は、今年で36歳と30代後半に入りました。まだまだ若いつもりですが、実際に若いし!(笑)でも20代と比べると体力的に衰えを実感してます。でも精神までは衰えてはいけないと再度決意し直しました。
《トルストイの言葉》
『戦いは、必ず勝つと決めたほうが勝つ。勇気があるほうが勝つ。粘り強いほうが勝つ。わが身を惜しまず、猛然と戦い抜いたほうが勝つ。』
『相互共感の原則だけが人類の進歩の因となる。』
Lew Nikolaevich Tolstoi 1828-1910