トップ セカンドオピニオン >21世紀の不平等 第6章 その1

« 退職金共済制度 | メイン

21世紀の不平等 第6章 その1

先月からとある某大学の名誉教授の方から、ご自身が主催している研究会へお誘い頂き参加させて頂けることになりました。
私以外は、ほとんどMBA資格者ばかり(^^;)

今月は、『21世紀の不平等』(アンソニー・B・アトキンソン著 東洋経済新報社)
そんな訳で、えっさえっさと読書をしています(^^)v

それはそうと、このような機会を与えて貰わないと、絶対手にしない本です。

この章を読んで思ったことは、「会社があげた利益の分配をもっと考えるべきだ」と思いました。
今回は、そのことだけを書いて、次回以降、直接当該章に触れていきたいと思う。

※今、読み返すと、冒頭に『私は不平等の原因の経済分析で、資本所得の役割と所有権のバランスみ見直しの必要性を強調した。』 (p177)と書いてましたね(笑)


1、読了後の違い
(1)読む前
 ①従業員には、働きに応じた賃金を支払う。
 ②資本からの収益を得れる仕組みを持つ。
 ③資本からの収益で、月々の経費を払えるようになる。
 ④事業の垂直展開・水平展開をし、事業拡大をする。

(2)読んだ後
 ①従業員には、働きに応じた賃金を支払う。
 ②資本からの収益を得れる仕組みを持つ。
 ③資本からの収益で、月々の経費を払えるようになる。
 ④資本からの収益で、従業員への福利厚生の仕組みを持つ。
 ⑤事業の垂直展開・水平展開をし、事業拡大をする。

(3)単純に言うと上記の通り、1(2)④が増えただけです(笑)
 1(2)④を平等感を持たせて、いざ実施するにはそれなりにルールや仕組みが必要になります。
 (少なくても、私が思っているレベルことは)実践するのは、そう簡単ではない。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yoneta.deca.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/730

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

Calendar

2018年04月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
Powered by
Movable Type 3.34
Copyright(C) 2018 米田社会保険労務士事務所 All rights reserved.