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第1章 正しい経営戦略とは?


『正しい経営戦略がなければ、いかに豊富な資産も、高い技術も、また優秀な人材さえも無力である。』

(「社長が自分と自分の会社を診断する本」 小林忠嗣著)

この「正しい経営戦略」というものが曲者だ。

何を中心に据えて、「経営戦略」を考えるかで結果は変わって来る。

自分が、売りたいものを売るのか?
お客様視線で、事業展開をしていくのか?

窮地に立てば立つ程、原点に戻ろう!
反省をして、そう考えることが多いのでは?
そして、思うことは、地道にコツコツ良い仕事をしさえすれば、
お客様は必ずついて来てくれる、と。

私も、きっとそう思うと思う。

確かに、そのこと自体は悪い訳ではない。

でもそれが曲者なのだ!
曲者の意味は、それが「独りよがり」になっていないかってことだ。

心していきたいのは、
『 企業経営の基本姿勢は、顧客が何を欲しているかを考え、その欲しているモノを提供できる存在になろうという姿勢である。

自分の持っているモノを(商品)を何とか目先を変えて売りつけようというような姿勢ではない。 』 ( 同上 )

お客様目線で商売が、もっともっと出来れば良いのに、と思うことが度々だが、今よりもっと、何十倍、何百倍もそうでなければならないと思う。


時代は、変化している。
私が感じたお客様の変化の例としては、一昔であれば、見込み客へ助成金の話をしさえすれば、「もっと詳しく話を聞かせて下さい」となっていたが、今はそうではない。

些細なように思えるかもしれないが、これは些細なことではないですよ。
これは大きな変化です。

お客様の関心が、ただ単純に助成金(お金)を貰えてラッキーで終わらないし、そもそもそこだけでは無くなっていると思う。

この変化に気づくスタッフは、多くはいないかもしれない。
気づいたスタッフが居たとしても、その変化に対応できるスタッフは、更に少ない。

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環境の変化が起きた時に、それまで組織風土をどのように作って来たか、真価を問われることになる。
また一時、環境変化に対応できなかったとしても、歯を食いしばってまた、反省を踏まえて組織を作り直していけば良い。
成功よりも、失敗からの方が多くのことを学べるのだから。

経営者は、急激に変化する環境に対応しなければならならし、自社の社員も引っ張っていかなけれならない。これだけ考えただけでも、一昔前に比べたら、大変な時代が来たものです。

でも、やりがいがあるけど(笑)


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