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キャリア形成促進助成金 熟練技能育成・承継コース

1.概要
熟練技能者※の指導力強化や技能承継のための訓練、認定職業訓練を
受講する場合に助成が受けられる訓練コース。

※熟練技能者とは、下記のものをいいます。

【1】技能士1級技能検定、特級技能検定、単一等級技能検定合格者
【2】職業訓練指導員、
【3】組合などから熟練技能を保有している旨の推薦を受けた者で熟練技能の育成・
承継に関連する職種などの実務経験が10年以上 ※1の者
【4】自治体などが認知しているマイスターなど
【5】技能大会で優秀な成績を修めた者

※1「実務経験が10年以上」とは職種ごとの主要な技能の内容を包含する実務の
経験及び入職後に当該職種に関連する訓練又は教育を受けた経験を指します。

2.訓練対象者
雇用保険の被保険者

3.基本要件
●Off-JTにより実施される訓練であること
(事業主自ら企画・実施する訓練、または教育訓練機関が実施する訓練)
●助成対象訓練時間が20時間以上であること
●次のいずれかに当てはまる訓練であること

【1】熟練技能者の指導力強化のための訓練
雇用している熟練技能者に対して、技能者育成のための指導力を強化する訓練

【2】熟練技能者による技能承継のための訓練雇用している労働者に対して、社内外
の熟練技能者の指導により行う技能を承継するための訓練

【3】認定職業訓練
※ 訓練コース全体の実施目的が「職業又は職務の種類を問わず、職業人として必
要なるもの」となっている場合は、一般型訓練となります。

4.実施訓練例
●熟練技能者の指導力強化の場合
技能士が教える能力向上のために職業訓練指導員講習を受講

●熟練技能者による技能承継の場合
技能士を招へいしてその技能を従業員へ伝えるための研修を実施

5.支給額
【助成額・助成率】
≪Off-JT≫
◆賃金助成(1人1時間当たり) 800円
◆経費助成1/2

【支給限度額】
・賃金助成(1人1コース当たり)1,200時間

[経費助成の限度額]
◇20時間以上100時間未満
・7万円

◇100時間以上200時間未満
・15万円

◇200時間以上
・20万円

【受講数の制限】
助成対象となる訓練コース数は、1人当たり1年度※3コースまで。
※「年間職業能力開発計画期間」内

【1事業所・1事業主団体等の支給額】
・経費助成の1人1コースの支給限度額は、7万円~20万円
・1事業所が1年度※1に受給できる助成額は、最大で500万円 ※2
・1事業主団体等が1年度に受給できる助成額は500万円

※1 支給申請日を基準とし、4月1日から3月31日まで。
※2 1事業主が単独で申請したうえで共同事業主として申請する場合も
500万円が限度。
※ 東日本大震災に伴う被災地の事業主については、助成率の特例あり
(中小企業:賃金800円(1h)・経費1/2 大企業:賃金400円(1h)・経費1/3)


質問等がございましたら、メール又は電話(011-748-9885)にてお問合せ下さい。

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