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さあ~皆を縛りあげよう( ̄ー ̄)ニヤリッ

具体的な目標には、同じく具体的な行動が必要。

そんな訳で我らが始皇帝君は、具体的に統治体制を作っていきます。

ところが・・・・・・・(゚∇゚ ;)エッ!?



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『始皇帝は、なんとなく統治し統治されているという過去の曖昧な制度の全てを一掃した。

それにかわるに、中央集権という不思議な機構をもちこみ、大網のように大陸にひろげ、精密な官僚組織の網の目でもってすべての人民をつつきみこもうとした。

包みこみの原理は、法であった。

法をもって刑罰や徴収、労役など全てが運営され、強制されるなどは、今までこの大陸の人間たちが経験しなかったものだった。』(「項羽と劉邦 始皇帝の帰還の章」 司馬遼太郎著)

今とそんなに変わらない体制作りをしようとしたみたい。

凄いねノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

何でも具体的であればいいかというと、そうでもない場合がある。

殊に組織作りに関しては(_´Д`) アイーン

始皇帝は、元々の自国の「秦」を統治するやり方を全中国に及ぼした。


「『王たちの時代は終わり、全てが秦になった。」
ということの煩瑣さは、未経験の中原の人民どもには耐えがたい。
法のうるささだけでなく、官僚的権力者をどう尊敬していいのか、過去に伝統がないだけに皆とまどった。』

(「項羽と劉邦 始皇帝の帰還」 司馬遼太郎著)


当時の人たちのことを考えると、秦に国を滅ぼされた上に未経験の法律による統治が行われるということは、今までの自分たちの文化が否定されるもの。

つまり自分たちの文化を否定されたようなもの。

これ程、反感を招くことはないと思う。

そんな人民に対して、始皇帝君は、「法」を道具に国を治めることにした。
多分、考え方は間違っていないと思うけど・・・・・・さすけも一応、法律家を目指しているし(笑)

彼は(別に儒教が正しいとは言わないが)儒教を否定し、おまけに弾圧を加えるところを見ると、理解できていないことがあると思う。

1、法律をいかに整備しようが、人民の心を支配することはできない。
2、指導者は、「時」を知らなければならない。
  「時」を待ち、「時」を作る。
  その根気強さが必要ということ。

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