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百麺十色♪人それぞれに究め方がある♪

「坂の上の雲」の中で興味をそそられた人物の中に「正岡子規」がいます。

今まで全くといっていいほど、文学的な人物には興味を持てないでいました(●´ω`●)

それはきっと私自身が内省の傾向にある人間の癖に、動的人物を好む傾向にあるからだと思います。

でも正岡子規は、なかなか面白い♪

有名人だから、何をやった人かは説明をすることはないよね(☆゚∀゚)

解らない人は、今直ぐに小学校に戻ろう(゚∀゚)ウヒャヒャ



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正岡子規の俳句は当初は随分下手だったようです。
あはははは
誰でもそりゃあそうだす(o^∇^o)ノ

でもさ、ノボルさんのそれはちょっと違うようだよ(゚∇゚ ;)エッ!?

1、まず究め方が違う。
『作るにつれて次第にうまくなった。

実作を重ねて練磨したというよりも、彼は古今の俳諧を丹念に調べることによって文芸思想として深くなり、それが実作に影響したということの方が大きい。

例えば
「文学上の空想は又は無用のことなるべし」と彼は言う「空想よりも実景の描写」というその芸術上の立場は俳句というものを完膚なきまでに調べたところから出発しているというっていいであろう。

「あしは知的な面から文学に入ろうとする。
これはよくないが、性分じゃからしかたがない」
と、子規も真之によくいったが、とにかく彼は俳句というものを歴史的に調べようとし、その驚嘆すべきエネルギーでそれを成し遂げた。』
(司馬遼太郎著 「坂の上の雲」日清戦争の章より)

(1)彼は、俳諧の研究で自身の思想を磨きぬき、生き抜き、後世に名を遺した。
短い人生だったからこそ成し遂げることができたのかもしれませんね(`・ω・´)

普通は、楽しく俳句を作れたらいいだろうに・・・それをとことん追求し抜いた。
追求した結果、自身の思想を深め、それが作品に影響した。
なるほどね!
そのエネルギーが凄い。

私自身も仕事を通して人生観を磨き抜けたらと思います。


(2)ノボルさんは、俳諧の研究を通して文学思想を磨いた。
そのことは誰にもやれることでもないし、そもそも人それぞれに適した学び方がある。

書物を読むってことだけでも目的自体が違うこともある。
書物をただ面白いからということだけで読む人もいれば、
書物を通して学ぶってことに徹する人もいる。

また書物から学ぶことよりも、人を通して学ぶって人もいますよね。

人それぞれの学び方ってあると思います。
ん?これって昔ブログで何か書いたことがあるような・・・・・・

何はともあれ昇さんには、思想を深めるには適したやり方だったんでしょうね.。゚+.(・∀・)゚+.゚


2、心構えが違う。
『「子規は俳句が判ってから師表になったのではなく、俳句が判らぬうちから師表となったのだ。」
と子規の後継者となった七つ年下の高浜虚子は書いている。

初期のころ、子規は虚子からの作品をなしたり、○をつけたりしていたが、虚子が一家をなしてからそれをみるとひどく幼稚で、要するに初期の子規は「今考えてみるとそのころの子規は発句が判っていなかった」ということになる。』(同上)

まだまだ勉強中の身の癖に、後輩の俳句に添削なんぞしちゃんだよΣ(=゚ω゚=;)

それは傲慢という言葉では当てはまらない。

彼の面倒見がいいというか、お節介焼きというか、多分にそういうことも影響していると思う。

でも率先してやっているところが凄いなって単純に思わないではいられない。

だから文学思想にまで自身の研究を深めることができたのではと思います。

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何はともあれノボルさんの俳句集を読んでみよう♪



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