みなさん、お久しぶりです。
nagumoです。
今日は、先週金曜日(11月4日)の15時から
先生とyamadaさんと僕の3名で読書会を行いました。
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内容は、ジェームズ・C・コリンズ【著作】
山岡洋一【訳】
※一応コリンズさんが著作者ですが、色んな人と共同で書いています。
ビジョナリーカンパニー②飛躍の法則
・第1章 時代を超えた成功の法則~良好は偉大の敵~
・第2章 野心は会社のために~第5水準のリーダーシップ~ です。
ちょっとビジョナリカンパニーの本の内容とマネジメント(著作ドラッカー)っていう本の内容が繋がってる事もしばしあったりします。
なので、ちょっと今度買って読んでみようかなって思ったり…。
それに自分以外の人の話を聞いて納得することもありました。
人間の5つの欲求のうち、「生理的欲求」、「安全的欲求」、「社会的欲求」の事を利己的な欲求と言われ、「自我の欲求」、「自己実現の欲求」の二つが利他的な欲求と言われているそうです。
そして、利己的な欲求だけでは、せいぜい行っても良い会社(GOOD)か偉大さを継続できない会社にしかなれない。
利他的欲求へ至って初めて偉大な会社(GREAT)になれるのでは?という新しい発見をしました。
このことは大きな違うを生むはず。
利己的な欲求に基づいて会社を経営すると、目先のことで紛動されやすく、会社を自分(又は自分の親族)の為の道具として扱う傾向になる。
それに比べ、
利他的欲求で会社を経営すると、会社が存在する意義が大きく変化し、会社組織の存続が重要なテーマとなる。
この違いによって、大きく事業計画の目標設定が異なってくる。
このことを歴史の人物と通して考えると好例が沢山あると思うので、このことをおりまぜて考えたりすると面白いです♪
「覇道」とか「王道」とかいう言葉がありますが、史実の人物である「項羽と劉邦」、「曹操と劉備」の性格を調べてこれらに縦分けてみました。
なるほどと合点がいくことがあり、とても楽しかったです♪
「覇道」による経営は、第四水準の経営・利己的な欲求による経営に、
「王道」による経営は、第五水準の経営・利他的な欲求による経営に縦分けることができる。
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感動&まとめ
・第1回目なのに、とても深く勉強になったので、読書会というよりは研究会になりました。
・第4水準の経営者は覇道、第5水準の指導者は王道に例えると理解やすい。
※辞書でそれぞれを調べると、次の通りです。
「覇道」とは、武力や権謀をもって支配・統治すること。
「王道」とは儒教で理想とした、有徳の君主が仁義に基づいて国を治める政道のこと。
このことを現代における会社経営に置き換えると
「覇道」とは、利己的な欲求に基づいて自己の権利を拡大し利益を拡大すること。
「王道」とは、弱い自分の心に基づくのではなく、経営理念(法)を大きく掲げ、それを中心に経営を図り、顧客・従業員への貢献を図ること。
二つの違いを一言でいうと、
「何を中心に」経営をしているか?
移ろいやすい「人の心」なのか?
それとも「法」なのか?
・会社のため、お客様のため、従業員のため(自分のためではない)な明確な経営理念や目標がなければ王道(組織のため)だった会社組織も覇道(自分のため、会社を利用する)に陥り安い。
最後に第1回 読書会(研究会)の格言
今と昔、どちらも人間であることに変わりはない。
昔から組織は、何かしらの理想・哲学・理念からできている。 by先生
組織として、高度の成果を上げさせることが
自由と尊厳を守る唯一の方策である。 byマネジメントの本より