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「適えられない夢なんかないんだよ!!」 ~その3~

いつも元気な悪代官です♪こんにちはヽ(^。^)ノ

前回に引き続き植松努氏の「NASAより宇宙に近い町工場」より抜粋です。


その1はこちら→「適えられない夢なんかないんだよ!!」 ~その1~

その2はこちら→「適えられない夢なんかないんだよ!!」 ~その2~


この会社の経営方針は 「稼働率を下げる。なるべく売らない。なるべくつくらない。」 なのだそうです。



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えっ?そんなので経営がなりたつの?と思ってしまいますよね。(;一_一)

当初、製品が壊れる度に修理したり、謝りに行ったり、製品を売る為に値引きしたり、そんな事が続いて「何かが違う!」と考えた著者の植松氏は壊れた物を全て回収し分析をします。

そうするとお客様の取り扱いの不備による事が多い。では、どんな扱いをしても壊れない物を作ろうと改良した結果、永久保証が可能な位の製品を作り出す事に成功します。

そこまでやった時に彼は気づきます。これが世の中に行き渡ったら終わるのではないか?
「じゃあ、売らなければいいんだね。」となった訳です。
まず値切る人に売らない。納期を待てない人に売らない。これで、見込み生産も在庫も利益も確保されたのだそうです。


彼は言います。「競合製品が出た時の為に新型も用意してあるのです。
でも誰も製品をコピーしてくれない。誰も壊れないものをつくりたくないのです。
サービス部門を食わせておくためには、壊れるものをつくらなければいけないからです。」


確かに、今の電気製品などは10年持てばいい方。パソコンなどは5年と言われています。
壊れるから、新しい製品が売れるのです。壊れないものであれば買い替えなどはあまり考えません。
新型と言う言葉には弱いですけどね。(^_^;)


だから、彼の会社のシェアは100%なのだそうです。ただ、そう言うとおこがましいので90%とか80%とか適当な事を言っているのですって!(笑)


この「稼働率を下げる。なるべく売らない。なるべくつくらない。」と言う経営方針の元、出来た時間を何に使っているかと言うと、ロケットを作ったり、宇宙開発の研究をしたり、年間3000人を超える見学に来る子供たちの相手をしているのです。


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夢をあきらめない。「どうせ無理」と言う言葉をなくす。
北海道の小さな町・赤平市の小さな町工場が大きな夢を見、実行している事の大きさを貴方も感じてみてはいかがでしょう?


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【NASAより宇宙に近い町工場~僕らのロケットが飛んだ~】より

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