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【徳川三百年に学ぶ会社経営】

NHKで今月から「坂の上の雲 第2部」が始まったようですね^^

私は、坂の上の雲の小説を読んで、すっかりはまっています。

先日、苫小牧へ出張へ行った際にも、ちょっと寄った本屋さんでまたまた購入。
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本屋へ行くたびにNHKのガイドを買おうかどうするか珍しく迷っています(ーー;)


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そんな訳でまた坂の上の雲を読み返している私(*^^*)

先日、やっと一巻を読み終えましたwww

何回読んでも奥が深い本です♪

歴史から学ぶ経営者は多いですが、そういう意味でもこの本には毎回関心させられます。

例えば
『徳川三百年は江戸に将軍が居るとはいえ、三百諸侯が地方々々にそれぞれの小政権をもち、城下町を充実し、そこを政治、経済、文化の中心たらしめていた。』
(司馬遼太郎著 「坂の上の雲」 真之の章)

この一文を読んで、ある言葉を思い出した。


『規律だけでは、偉大な成果は生まれない。

歴史をみていくと、おどろくほどの規律をもって、見事に隊列を組み、正確な足取りで悲惨への道を歩んだ組織がいくらでもある。

重要なのは規律自体ではない。

みずから規律を守る人たちを集め、この人たちが徹底的に考え、その後に、針鼠の概念に基づいて設計された一貫したシステムの枠組みのなかで、規律ある行動をとることが重要なのだ。』(ジェームズ・C・コリンズ著 「ビジョナリーカンパニー② 飛躍の法則」)

徳川幕府の場合、自ら徳川幕府が作るシステムに従いますという諸侯を従わせて、従わない場合は取潰しするなど、ハードパワーが伴っていましたが、そのシステム内であれば自由裁量権がある。

このバランス感覚が絶妙だったのが、徳川幕府三百年もたせた一因なんだと感じました。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康と天下人はいますが、より強固な組織体制を作ったのは間違えなく徳川家康です。

多分、日本人の気質にあった組織を作ったってこと以上に、上記に書かれた内容をよくよく分かっていたんだと思います。

本当、歴史って深いですね^^

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