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【針鼠の戦略】

皆さん、ハリネズミって知っていますか?

こんなのです。
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可愛いじゃないか^^

ハリネズミは、まだ日本では広く飼育されていませんが、アメリカとかでは古くからペットとして飼育されているようです。

ねずみとは言ってもネズミの仲間ではなく、モグラの仲間です。
私はねずみが嫌い(><)

可愛いらしい顔立ちの針ねずみは決して攻撃的ではなく、脅かさずに優しく接すれば、針を立てることもなく(笑)、素手で抱き上げることもできるとか^^

では狐(きつね)は?
こんなのだよ!
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ハリネズミと来て、狐と来たら、あれでしょ?

そうあれです!

今日は、タイトルの通り「あれ」の話です。

アイザイア・バーリン著「針鼠と狐」

貴方は狐型ですか?

それとも針鼠型ですか?

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ここでちょいと狐型と針鼠型を説明したいと思います。

1、狐型
『狐型の人たちはいくつもの目標を同時に追求し、複雑な世界を複雑なものとして理解する。

「力を分散させ、いくつもの動きを起こしており、」全体的な概念や統一のとれたビジョンに考えをまとめていこうとはしない。』 (「ビジョナリーカンパニー②飛躍の法則」ジェームズ・C・コリンズ著)


2、針鼠型
『針鼠型の人たちは、複雑な世界をひとつの系統だった考え、基本原理、基本概念によって単純化し、これで全てをまとめ、全ての行動を決定している。

世界がどれほど複雑であっても、針鼠型の人たちはあらゆる課題や難題を単純な、そう、単純すぎるほど単純な針鼠の概念によってとらえる。

針鼠型の人たちにとって、針鼠の概念に関係しない点は注目するに値しない。』 (「同上」)

最近、ずっと読んでいる本の一文です。

奥が深いです。


『偉大な企業への飛躍を導いた経営者は、程度の違いはあっても、全員が針鼠型である。

針鼠型の考え方によって、「針鼠の概念」とわれわれが呼ぶようになったものを、それぞれの会社に合わせて確立している。

比較対象企業を率いた経営者は狐型が多く、針鼠の概念にみられる単純明快さの利点を獲得できず、力が分散し、焦点がぼけ、方針に一貫性がなくなっている。』 「同上」)

などなど、読んで行くうちに気づいたことがあります。

それは以前にもご紹介したP.F.ドラッカー著「マネジメント」の中に出てくる「事業とは何か?」との答えが、ここでいう所と同じなのではと・・・

本当に会社経営は奥が深いなぁ~と改めで思った今日この頃です。

私は針鼠型でいいと思っているし、そうでありたいと思います。

だって針鼠の方が可愛いし(笑)
ほら^^
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なので自分の持ち味を引き出せる土俵で楽しく仕事をやるだけです。


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