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【超・多角化のマネジメント】

私が考えていた拡大は

①「社労士事務所の部署拡大・増設による売上拡大」、
②「多角化」

の二本でした。

まんまとローレライに魅了されては見えなくなるものがあるのでは?

恋は人を盲目にしますから・・・いけないけない(;▽;)

そこで(慎重な)私は石橋を叩きに叩きました。

叩きすぎで石橋は壊れました。

そして、別の石橋を前回以上に叩きました。

するとさっきよりもあっけなく石橋が簡単に崩れていきます。

(そりゃそうか?笑)

そして次のも・・・

なんだか石橋を叩くのも飽きて来ました。

すると今まで以上に使いやすい金槌を手に入れました(・0・)ノ

そんな訳で石橋叩きを再開しました。

あははははははは

バコバコ バコバコ バコバコ

ガラガラガラガラ

あはははははは

これ面白い♪

パコパコ パコパコ パコパコ

がらがら がっしゃん

簡単に石橋が壊れて行きます♪

でも叩いても叩いても自分の中で納得できません。

飽き足らず叩き続けました。

すると1つだけ壊れなかった石橋があるではありませんか?

この橋なら渡れそう♪(*^0^*)/♪

そして、その石橋を渡ることにしました!


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今回、石橋を叩いた金槌は

ピーター・F・ドラッカー著「マネジメント」

ジェームズ・C・コリンズ著「ビジョナリーカンパニー③衰退の五段階」
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これらの道具のお陰で、年頭に考えていた組織像とはかなり違うイメージとなりました。

そっ!!
そういえばそういうことを目指している会計事務所があるって聞いたことがあったっけ(笑)



『(衰退の)第二段階の問題は成長自体から生まれるのでなく、規律なき拡大の追及から生まれている。

(中略)

偉大な企業が成長を担う適切な人材を集められるよりも速いペースで売上高を増やし続けた場合、停滞に陥るだけではない。衰退していくのである。』
(ジェームズ・C・コリンズ著「ビジョナリーカンパニー③衰退の五段階」)

これを読んで明らかに自分が考えているような売上を上げるには早急過ぎると判断。

ではどうするのか?

『現状を維持し、想像力を発揮しないまま過去の動きを繰り返すべきだというのではない。

事実は正反対であり、終わりのない創造的な若返りを続けることを意味する。』
(ジェームズ・C・コリンズ著「ビジョナリーカンパニー③衰退の五段階」)

若い社員を入れて若返りをさせるって話しではない。

まさに組織を若返らせること!

その若返りを計る為に、目標とするものを設定しました。

それは私を含めてですが、うちの事務所メンバーは、まだまだ出来ていないですから(ーー;)

やりまっせーーーーー!!!!!!!

そして、若返らせて何を行うのか?

それは「マーケティング」と「イノベーション」です。

若返らせるだけでなく、多角化を図ります。

一歩一歩着実に!


『いかに集中が望ましくとも、多角化との調和が必要である。

さもなければ過度の専門化に陥る。

同時に、いかに多角化が望ましくとも、あるいは避けがたくとも集中が必要である。

さもなければ分裂と分散に陥る。

単純さと複雑さはともに必要である。』
(P.F.ドラッカー著 「マネジメント」 第9章マネジメントの戦略)

多角化を図ることでビジネスは複雑になりますが、私は「共通の市場」を利用することで単純さと複雑さを調和させたいと思っています。

まずはそこからでないですかね^^

一気に成長しようとすると必ずゆがみが発生するでしょうから。

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規律なき拡大とは・・・・
1、燃えるような情熱をもって取り組めるわけではなく、これまでの分野に隣接しているわけでもない分野に飛躍する。
2、基本的価値と矛盾する行動をとる。
3、際立った能力、競争相手より優れた能力を獲得できるわけではない新分野に大掛かりに投資する。
4、経済的原動力、経営資源の原動力に適合しない事業に飛び込む。
5、規模に執着する。
6、中核事業を放置して興奮を呼ぶ新事業に次々に飛びつく。
7、組織を主に、経営者個人のさらなる成功のために、富や名声や権威を増進するために使い、組織の長期的な成功を犠牲にする。
8、成長と拡大を追及するにあたって基本的価値観を危うくし、基本目的を見失う。

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