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規則をコントロールする(5)

世の中には、色んなルールがあります。

車を運転するのにも、スポーツにもそれぞれでルールがあります。

そして、

お金を稼ぎ方の四種類(キャッシュフロークワドラント)にも、それぞれ別のルールが働いています。

車やスポーツだと、意識してルールに従おうとしますが、キャッシュフロークワドラントに懸かるルールは、もしかしたら意識されていないのかもしれません。

それでも、自分自身で、どのルールに従うか無意識・意識して選択している。

その選択には、結局は自分の人生をどう生きたいかが全てのような気がします。


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『もう一度言うが、年金プランで紙の資産に投資すると、法律によって、中流の人向けの紙の資産に対象が制限される。

だが、もしビジネスや不動産のような他の資産に投資すれば、金持ちと同じルールを利用でき、同じ恩恵を受けることができる。

私にすれば、こちらの方がずっと理にかなっている。

(中略)

DC年金プランではそう遠くまで行けないと気付いた人から、「どうすればいいか」と聞かれた時は、金持ち父さんがよくしてくれた話しをする。

「中流の人のためのルールを使うのをやめて、金持ちのルールを使うようにしなさい。」』
(「金持ち父さんの予言」 ロバート・キヨサキ著 筑摩書房)

※ この「金持ちのルール」に関しては、「金持ち父さんのパワー投資術」に詳しく記載があるのでご興味がある方は是非お読み下さい。


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『労働法を学ばされたのは、(中略)そういった規則を知らなければ、事実上リーダーにはなれない。

だから私達は労働法を勉強した。

金持ち父さんがマイクと私に、特にEクワドラントの規則に細心の注意を払わせたのも同じ理由からだ。』
(「金持ち父さんの予言」 ロバート・キヨサキ著 筑摩書房)

幸いにも、私は労働法に関する仕事に就いています。

このことは、後に大きな意味を持つと思います。


昨日、最低賃金法を勉強したのですが、最低賃金を設ける趣旨もわかるけど・・・・色々考えます。

勤める側としたら、どういう会社に勤めるのか?

勤めるのに価値のある会社かどうか?

それは会社だけでなく、社長だけでなく、従業員もともに利益を公平に還元しようとする会社なのかも重要だし、それよりも何よりも一緒に成長しようっていう姿勢の会社かどうか?

賃金だけ求める従業員なら、会社にとっては重要ではないのでは?

そういう従業員は、「会社の成長・発展意欲」を削ぐ、「会社の団結」を壊す可能性がある。

雇う側としては、会社に貢献してくれ、成長意欲のある社員を抱えたいと思うものなのでは?

多分、この両者がそろったときに、本来は「賃金額」って自然と決まるような気がします。

この両者のバランスが良くないと、色々問題を抱えることになるのでは?

なので会社は、自分の会社はどういうことを目指していて、実際こう行動していますと表明し、求人を求めるべきだと思います。

良い人材を得たいと思ったら、これってこれからは普通になるんでしょうね、きっと。

バランスの取れたいい人材確保は段々難しくなるのではと思います(ーー;)


※昨日、寝ようとしたらふと思ったのですが、国の政策も一側面上を見て政策を作るのではく、全体感に立って政策を作る必要があると思いました。

法律改正に関する本を読んでいると、改正に伴う趣旨を読んだら、確かにって。

でもそれでいいのか?と思うことが多々・・・

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