「赤壁の戦い」については、昔から吉川英治の三国志ファンである私にとっては身近なお題でした。
ただ周瑜と孔明の友情という視点が面白く、清々しさを与えてくれましたね^^
もう一度、赤壁の戦いの場面だけでも、吉川英治三国志を読もうとするとその清々しさが壊されそうで読むのを躊躇させます。
色んな場面で感じることが多々。
周瑜が、妻である小喬の前で「剣の舞」を演じたとき、
小喬が「貴方の迷いのない剣筋に、曹操は勝てません。」っていうシーンがありました。
「迷いのない剣筋」
「迷いのない一念」
赤壁の戦いは「東南の風」が吹くかどうかで結果が変わっていた。
それは自分の一念を「自然の法理」に合致させること。
時を作り、時を待つ
時は作るだけでもなく、時は待つものでもない。
時は作りながら待つものだ。
曹操軍は陸の上なら強さを発揮できたけど、今回は水の上。
だからこそ孫権軍と劉備軍に付き居る隙があったことを考えると、自分のフィールドで戦いこと。
もし自分のフィールド外で戦わざるを得ないときは、その道のエキスパートに頼むこと。
ただし、頼むなら裏切りなど讒言があったとしても、信用をぐらつかない程の人間関係を築くこと。
などなど感じることが多かった映画でした^^
奥さんを貰うなら小喬(リン・チーリン)みたい人がいいですな(*^^*)