『B-Iトライアングル』
3つの柱①「使命」
『組織が最高の仕事をするためには、そこに働く者が、自らの組織の行っていることが社会にとって不可欠の貢献であることを信念としていかなければならない。
したがって、組織は常にコミュニティを超越する。
組織の文化がコミュニティの価値と衝突するときには、組織の価値が優先する。
さもなければ、組織は貢献を果たせなくなる。』
(「プロフェッショナルの条件」 P・F・ドラッカー著 ダイヤモンド社)
皆さんの会社には、社員一人ひとりに落としこまれた『経営理念』がありますか?
『組織は社会やコミュニティや家族と異なり、目的に従って設計され、規定される。
(中略)
組織は1つの目的に集中して、初めて大きな成果をあげる。
目的の多様化、分散は、成果をあげるための能力を破壊する。』
『組織は道具である。
他のあらゆる道具と同じように、組織もまた、専門分化することによって目的遂行の能力を高める。
しかも組織は、それぞれが限定された知識をもつ専門家によって構成される。
したがって、組織の使命は明確であることが不可欠である。』
『優れた仕事を行うために、自らの組織の使命が社会において重要な使命であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念をもたなければならない。
この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う。』
目的・使命を明確にすることで、団結も生まれ、自主性も発揮されるのでは?
そういう意味でも、私どもは今現在の経営理念を「より具体的な表現」をしようと試みている最中です。
組織の長である私も、この目的・使命に基づいて行動しているかどうかは、スタッフから厳しく常に見られていると思います(^^;)
まっ!
使命に生き切ることですね(*^ー’)b
ドラッカーは、一文々々が深いですねぇ~♪
たまに「当たり前のことを書いているよね」と言う人がいますが、その人は書いていることを実際の行動で解っていると言っているかな?と思います。
行動する人だからこそ解ること、気付くことがあると思うのですが・・・・
今回は、ロバート・キヨサキの「B-Iトライアングル」の3本の柱の一つの「使命」について、ドラッカーの本から引用してみました。
「B-Iトライアングルの使命」については、下記をクリックして下さい。
http://roumudaikou.com/2009/01/post_139.html#more/
コメント (1)
(●^o^●)私もドラッカリアンです♪
最も好きなポイントは、チャンスを“機会”と訳していること。
機会という言葉が耳に入ってくるたびに逆変換されて「チャンス?」とポジティブエネルギーが湧いてきます!
何度読んでも奥が深くて大好きです☆
ちなみにドラッカリアンですが、ドリアンは嫌いです。
投稿者: ゆきえ♪ | 2009年04月08日 00:54
日時: 2009年04月08日 00:54