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専門知識を一般知識とする

昨日、取り上げた一文をもう一度


『われわれの知識はますます専門化していく。

したがって、われわれは真に必要とするものは、多様な専門知識を理解する能力である。

そのような能力をもつ者が、知識社会における教育ある人間である。


 われわれは専門知識のそれぞれについて精通する必要はないが、

それが「何についてのものか」

「何をしようとするものか」

「中心的な関心事は何か」

「どのような新しい洞察を与えてくれるか」

「それについて知られていないことは何か」

「問題や課題は何か」

を知らなければならない。』
(「プロフェッショナルの条件」 P・F・ドラッカー著 ダイヤモンド社)

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この一文を読んで解ったこともありましたが、次の一文が更に刺激的です。

『これらについての理解がなければ、自らの専門知識が不毛となる。

専門知識でさえなくなる。

知的な傲慢とはなっても、生産的な存在ではなくなる。

なぜならば、今日、重要な新しい洞察の多くがまったく別の専門分野、別の専門知識から生れているからである。

(中略)

しかし、専門知識を一般知識とするには、専門知識の所有者たる専門家自らが、自らの知識領域を理解しやすいものにする責任を果たさなければならない。』
(「プロフェッショナルの条件」 P・F・ドラッカー著 ダイヤモンド社)

益々なるほどと唸りました。

例えば、チームで仕事をするとき、チームメンバーへ自分の専門知識を全部教える必要はありませんが、相手にとってどのような位置づけの知識なのかを知って貰う必要があると思うのです。

それを相手へ伝えるのは、自分自身である。

チームメンバーへの必要性、そして、経営もある意味バランスって大事だと思うのです。

自分の専門としている又は担当している分野だけから見るのではなく、他の角度からも見れる必要性があるのでは?

自分がやろうと思っていることがこれで更に肯定されたような気がします^^

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今日、キャリエールの覚張社長が来所しました。

凄い久しぶりです^^

うちの番長からも「覚張社長にまた来て欲しいです♪」と言われていたところ、どうやら番長に呼び出されたようです(笑)

おまけにお土産を持参で(*^^*) → 私も任務果たしましたね^^
(一人6個なので、人の分を取ったら駄目ですよ 笑)

そして、取って置きの更なるお土産が、これです!
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これから聞いてみるので、米田未来塾で教材にしちゃうかも(^-’*)/

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