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賢い選択


『知識は、通貨のような非人格的な存在ではない。』

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『知識は、本や、データバンクや、ソフトウェアの中にはない。

そこにあるのは、情報に過ぎない。

知識は、昔らから人間の中にある。

人間が、教え、学ぶものである。

人間が、正しく、或いは間違って使うものである。

それ故に、知識社会への移行とは、人間が中心的な存在になることにほかならない。

そして知識社会への移行は、知識社会の代表者たる教育ある人間に対し、新しい挑戦、新しい問題、更には、かつてない新しい課題を提起する。』
(「プロフェッショナルの条件」 P・F・ドラッカー著 ダイヤモンド社)

この文章を読んで、私の今までの言葉のイメージでいくと、「知識」と「情報」って同じような気がするのですが・・・・

ここで言いたいことは「知識」と「知恵」は違うって話なのかなって思って読んでます。

国語辞典を調べてみると・・・

知恵」とは、物事の道理を判断し処理していく心の働き。物事の筋道を立て、計画し、正しく処理していく能力。

知識」とは、 知ること。認識・理解すること。また、ある事柄などについて、知っている内容。

あっ、そうかっ!

「情報」は、「知識」にすらなってない状態なんですね?

ふ~ん。

『知識社会への移行は、知識社会の代表者たる教育ある人間に対し、新しい挑戦、新しい問題、更には、かつてない新しい課題を提起する。』とあるのは、

「知識ある人たち」へ、「新しい挑戦等」を提起し、

「知識ある人たち」は、「知識」を「知恵」へ転換し、切り抜けていく、切り開いていくって時代になるってことなんですね^^


先日の米田未来塾で「選択の自由」について、次のような話をしました。

『「選択する自由は、自分で責任を持ってそれを賢く使うのであれば大きな強味になります。」

「自己責任」で「賢い選択」をすること。

自己責任は、勿論の話ですが、より「賢く選択」できるかが人生の分岐点となることがあるだろう。

「賢く選択」をするには、あまりにも複雑な社会に成り過ぎだと思います。

そういう意味でも、専門職として、自分の分野に特化していきたいと思います。』と。

「情報」や「知識」はあるけど使いこなせない・・・・・そういうことが多々あるのでは?


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より「賢く」なること。

より「賢く選択」すること。

より「賢く選択し行動」すること。


挑戦するなら受けて立ってやりますよ(笑)

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