産業時代から情報時代に入って、情報の量がはんぱじゃないです。
殊に最近の情報は異常な早さで変化しています。
それに伴って私たちの価値観も変化させなければ、
時代に適応できず政府や周りから援助を受けなければ生活できないことになるのでは?
そこに実に興味深い話が載っていました。
『産業時代のルールは、「学校に行っていい成績をとり、福利厚生がしっかりしていて安心のできる、安定した仕事を見つけ、一生そこに留まる。』
『情報時代になってルールが変わった。今のルールは、「学校に行っていい成績をとり、仕事を見つけ、その仕事のために自分を訓練し直せ」というものだ。』
つまり産業時代の情報の変化はゆるやかだったので、学校で学んだことは通用できた。
でも
情報時代に入ると情報の変化が早くて学校で学んだことが直ぐに古くなってしまう。
どのくらいのスパーンで情報を総入れ替えしないといけないか?
ロバート・キヨサキは「十八か月」だと言っています(--;)
『情報時代のそれ(鍵)は、情報の量は十八か月ごとに倍増するという、最新の考え方を生んだ「ムーアの法則」だ。つまり、変化に遅れをとらないようにするためには、十八か月ごとに全てを学び直さなければいけない。』
『情報時代には、今知っていることがあっという間に時代遅れになる。何を学ぶかも確かに大事だが、もっと大事なのは、いかに速く学び、自らを変え、新しい情報に適応できるかの方だ。』
(「金持ち父さんの子供はみんな天才」ロ バート・キヨサキ著 筑摩書房)
この本の初版は2002年11月です。
私の感覚的だと、十八か月より今はもっとスパーンが短いのでは?と思う。
一年前と同じことを言っているようでは間違えなく「時代に取り残されている」。
・・・・・・今だと半年かもね(><;)
追伸・
私の全くの私見ですが、情報の変化に適応するための一つの手段として、
『一人々々が自らを成長させ続ける』ことに、
『一人が百歩前進ではなく、百人が一歩前進』するシステムを織り交ぜること。
間違えなく時代の変化の早さが半端ではないので、人間一人でそのときは適応
できたとしても、必ず取り残される可能性が高い。そのリスクがあまりにも高いです。
なので、必ず周りの人たちを巻き込むこと。
巻き込む意味としては、勿論自主的な人たちを巻き込むんだけど、「足し算」ではなく、「掛け算」で一人々々の力を倍増させること。
それをシステムにすること。
巻き込む必要性としては、簡単にいうと「総合力」で勝負ってことかな。
集まった人たちのそれぞれの「リーダーシップ」も勿論必要です。
あっ、ここでいう「リーダーシップ」って、リーダーだけが持つべきだという考えではありません。
その考え自体が古いっすよ。もう!
各人一人々々が「リーダーシップ」を発揮すべきなんです、今の時代は!
他力本願の人間がいくら集まっても意味がありませんからね。