『統計によると、新しくビジネスのうち90%は最初の五年以内に失敗する。
また、これも統計によると、生き延びた10%のうちの更に90%は次の五年に失敗する。
つまり、新しく起こされたビジネスの約99%は十年以内に失敗する。
なぜだろう?』
(金持ち父さんの起業する前に読む本 ロバート・キヨサキ著 筑摩書房)
ロバキヨは、その理由を6つ上げています。
『1、学校で行なわれている教育は、仕事やビジネスを新たに作り出す起業家になるためではなく、仕事を探す従業員になるための訓練だから。
2、優秀な従業員になるために必要なスキル(技能)と、すぐれた起業家になるために必要なスキルが異なるから。
3、本当のビジネスを作れない起業家が多いから。多くの起業家は自分の「働き口」を作り出すためにせっせと働き、ビジネスオーナーではなく自営業者になってしまう。
4、従業員よりも安い給料で働く起業家が多いから。そのため、疲れ果ててやめてしまう。
5、実社会でのビジネスの経験も、資本も充分に持たずビジネスを始める起業家が多いから。
6、素晴らしい製品やサービスを提供できても、その商品を中心にビジネスを起こし、成功させるだけのビジネススキルを持っていない起業家が多いから。』
(金持ち父さんの起業する前に読む本 ロバート・キヨサキ著 筑摩書房)
上記の6つを簡単にいうと、ちゃんとした起業家としてのスキルを持っていないし、教育も受けていないから、ってことでしょうか?
3番目はありがりですよね?
自営業者は、誰にも雇われていないと思っていますが、でも考え方によってはお客様に雇われているようなもの。
他人・仕組みを取り入れるより、自分が会社の歯車になった方が楽ですからね。
そうなりがちです。
その結果として、4番目の結果につながる。
うん うん 解ります。
私も過労で倒れたことがあるので・・・・(--;)
1番の学校の教育については本人には責任はありません。
でも2番目と6番目は「知らない」は罪かもしれません。
6番目もなんかは、ありがちではないでしょうか?
「いい商品だから必ず売れるはず」と
B-Iトライアングルの観点で言えば商品を中心としたビジネスプランは違うのでは?
と思うけど、なかなか気付かない論点ではないでしょうか?
今、「金持ち父さんの起業する前に読む本」を2回目読んでいます。
奥が深い本なので、1回目は取り敢えず読んだって感じです。
2回目から考えながら読んで行きたいと思うので、
もっと上記の理由について詳しく説明が出来るようになれたらと思います。