先日、読売新聞に「大波乱に立ち向かう」ってシリーズの中で、
国際政治学者のジョセフ・ナイさんって方の話が載ってました。
『私は世界が「ポスト・アメリカ」へ向かっていると思わない。
むしろ、「アメリカ以外の国々の台頭」の時代が来たととらえたい。
つまり、米国は今後も、最も力のある国であり続ける。
だが、他国もそれぞれ力をつけてきているので、多極化現象がもっと、
特に経済分野で起きて来るという意味だ。』
それを読んで、ふ~んて思いました。
今までは強いアメリカ。世界をリードするアメリカ。ハードパワーのアメリカ。
そんなイメージでしたが、もう明らかに時代が変化している思いました。
『一人が100歩進むこと目指すことも大切だけど、
それと同時に、
100人が1歩進むことを考えることがより大事な時代。』
とブログに書いたことがありますが、
世界的にもそのような時代なんだと思いました。
アメリカのような国が一国だけ他先進国の国々を出し抜いて
100歩先に進むことができない、
または進むことが困難、進めない状況にある。
各国と世界的問題、環境問題、経済問題を率先して強調し合いながら、
地球・世界に対していく時代。
その中で各国がそれぞれリーダシップを発揮していくべき時代。
これってそのまま中小企業の縮図のような気がするのは私だけかな?
そこでまたふと思ったことがあります。
『自分よがりではいけない!周りをよく見よ!
誰と仕事をするか?
それは大事!!
でも今現在そばに居る人とも、より誠実に接し続けることを貫くこと。』
「一人よがり」ではない、周りの方たちに理解・応援をして貰える。→「うねり」となる。
それが今年の課題です。
一人よりがで終われば、ちょっとした心の変化へのきっかけだけで、
自分自身がイランへアフガンへ攻め込んだどこぞの国と変わらない人間になってしまうのではと思いました。
日々反省が必要ですね(^^;)