『一回のお客を一生の顧客にする法』(カール・スウェル著)
著者の経験に基づく意見には納得させられます。
そんなことは解っている!・・・・・でも出来ていない(泣)
そういうことが多いのでは?
人は、家庭環境や経験・体験によって潜在意識に色々と情報が送られ、
その後の行動を無意識に縛り付けます。
その潜在意識下の情報を置き換えないと、現実の行動が変りません。
ある意味人生の1つの課題なのでは?
最近、私は身内の人間と話しをしていて、このことをつくづく感じさせられています。
ある意味、次元が違う話かもしれませんが、無意識下にこれは当然のサービスだと認識されていると、そのサービスを受けられないと不快に感じるはずです。
『当たり前だと考える以上、顧客は良いサービスのために余計にお金を支払うことはない。サービスが良いということで顧客はやってくるが、同時に顧客は価格面でも高い期待感を持っている(期待だけでなく要求されることもよくある)。手頃な価格と優れたサービスを併せて提供できなければ、顧客はそれができるところを他に見つけるだけだろう(手頃な価格に良いサービスを加えることで顧客は増える。しかし大きな利益を期待することは難しい。利益を増やすためには、売上を伸ばし、かつ効率を高めるしかない)。顧客は手ごろな価格とともに、良いサービスを既に経験し享受している。そして、サービスがもっともっとよくなることを求めているのだ。
そこで問題なのは、(他の業界と同様に)我々が顧客にサービスを提供できる時間が短くなってしまったことだ。顧客はあらゆることにスピードを求めている。』(「一回のお客を一生の顧客にする法」より)
私どもの事務所も、第二期米田未来塾を通して、事務所総体としてサービス向上を目指しているときなので、この一文に感じる部分があります。
お客様により良いサービスを!
スタッフにも今以上に報酬を!
そんな思いがありますが、この一文に触れて自分がすべきことを明確になりました。