問題が発生した場合、四種類に分類する必要がある。
『意思決定の成果をあげるには、まず時間をかけ、問題が四種類のいずれであるかを知らなければならない。問題の種類を間違って理解するならば、決定も間違う。』
●問題を大きく分けると2つになる。
1、基本的な問題か?何度も起こる問題か?
→ 原則、手順を通して解決
2、例外的な問題か?個別に対処すべきことか?
→ 個別の問題として解決
●更に上記2つを4つに細分化することができる。
1、『基本的な問題の兆候にすぎない問題』
2、『当事者にとっては例外的だが、実際には基本的、一般的な問題』
3、『真に例外的、特殊な問題』
4、『何か新しい種類の基本的、一般的な問題の最初の現れとしての問題』
●『真に例外的な問題を除き、あらゆる問題が基本の理解に基づき解決策を必要とする。
原則と手順による理解を必要とする。
一度正しい原則を得るならば、同じ状況から発する問題は、すべて実務的に処理できる。
問題の具体的な状況に応じて原則を適用できる。
もちろん真に例外的な問題は個別に処理しなければならない。
例外的な問題のために原則をつくることはできない。』
●私は、問題が発生した場合に、四つの内のいずれかであろうか?と問うたことがありませんでした。
まだピンと来ていませんが、それをしなければ本当の問題解決にはならないと言われると、これからはしようと思います。
ちょっと意地が入ってます(笑)
読書は良いこと。でも実際に学んだことを実践しなければ意味がない。
(プロフェッショナルの条件 ドラッカー著 ダイヤモンド社)