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正しい意思決定を導く五つのステップ

【私の独り言】
前のPART3での時間の管理について、ドッカラーが言っていることや、私自身が常々感じていることを色々と考えてみると、「より一層、組織として少人数で尚且つ高利益を生む、質の高いサービスができる組織体」を追求していくことが大事なんだと再認識をしました。

もっと言うと、沢山の仕事があって、その仕事をこなすスタッフも沢山雇って、自分も一生懸命毎日働いて、確かに充実した日々が送れるでしょうが、いつまでもそんな状態が続くわけではないし、続けるつもりもない。

たくさん稼ぐことと、お金を持ち続けることは別のスキル。

だから組織の中に、ビジネスの仕組みの中に、仕組みが必要だと思う。

それがどんな仕組みなのか?

それを実現し得る私にとっての理想な組織体って、どんなものなのか?

もっともっと追求していきたいと思います。

自分のビジネス上の夢に向かうには、どんな組織体で、どんな仕組みで、どんなスピードで達成に向け、前進していかなければならないのか?

私の頭の中は、休みなく駈けずり回っています♪

課題は見えている!着実に前進するだけだ!

それでは、本題に入りたいと思います。

PART4 意思決定のための基礎知識
1章 意思決定の秘訣
正しい意思決定を導く五つのステップ

成果をあげるためには、意思決定の数を多くしてはならない。

重要な意思決定に集中する必要がある。

個々の問題ではなく、根本的なことについて考えなければならない。

問題の根本をよく理解して決定しなければならない。

不変のものを見なければならない。

したがって、決定の早さを重視してはならない。

あまりに多くを操ることは、かえって思考の不十分さを表わす。

何についての決定であり、何を満足させるかを知る必要がある。

形にこだわることなく、インパクトを求めなければならない。

賢くあろうとせず、健全であろうとしなければならない。

基本をよく理解して決定すべきものと、個々の事情に基づいて決定すべきものとを峻別しなければならない。

もっとも誤りやすい決定は、間違った妥協である。

正しい妥協とそうでない妥協の見分け方を知らなければならない。

 決定のプロセスでもっとも時間がかかるのは、決定そのものではなく、決定を実施に移す段階である。

決定は実務レベルに下ろさないかぎり、決定とはいえず、よき意図にすぎない。

このことは、決定そのものが基本の理解に関わるものであるのに対し、その実施は可能な限り実務レベルに近いところに位置づけなければならないことを意味する。』


そして本題の「正しい意思決定を導く五つのステップ」
『第一に、問題の多くは基本に関わるもんであり、原則や手順についての決定を通してのみ解決できることを認識していた。

第二に、決定が満たすべき必要条件を明確にした。

第三に、l決定が受け入れられやすくするための妥協を考慮する前に、正しい答えすなわち必要条件を満足させる答えについて徹底的に検討した。

第四に、決定に基づく行動を決定のプロセスに組み込んでいた。

第五に、決定の適切さを結果によって検証するために、フィードバックを行った。

これらが、成果をあげる意思決定を行ううえで必要とされる五つのステップである。』

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