PART2 3章 貢献を重視する
『成果をあげるためには、貢献に焦点を合わせなければならない。
手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向けなければならない。
「組織の成果に影響を与える貢献は何か」を自ら問わなければならない。
すなわち、自らの責任を中心に捉えなければならない。』
私は、この『貢献』を一言でいうと『1人立つ』ことだと思います。
〔1人の自覚ある幹部、使命感と責任感に満ちた闘志が立ち上がったとき、そこには常に新しい波動がわきおこり、人々の心を1つにしていく力が、必ず出てくる。〕
〔獅子は伴侶をもとめず。伴侶を心待ちにした時、百獣の王、獅子は失格する。獅子には、絶対孤独感はない。伴侶は求めずして、ついて来るものだ。自分が獅子でなければならぬなら、伴侶は断じて求むべきではない。〕
誰が見ていまいが、誰が何と言おうが、自分が決めた組織に対する責任を黙々とこなしていく。
時には、誰かが責任を果たそうとしないとかなどなど愚痴も言いたくなるけど。
『奇しき縁に仕えしを 人は変われど 我は変わらじ』
昔、我が師匠が詠んだ詩を思い起して。