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2007年11月 アーカイブ

2007年11月04日

金持ち父さん 貧乏父さん①

【前書き】
皆さんは、韓国ドラマを見たことがありますか?
少し前に「冬のソナタ」がブームになってましたが、私も漏れずに大好きで、小説やDVDも持っています。

久しぶりに見ると、新たな発見があり、人間の機微をよくとらえている作品だと思います。
映像を上手く活用しているというか、綺麗ですよね。
日本人には理解できない部分もありますが・・・・・(笑)

因みに、私は、ショートのチェ・ジウが好きです(*^。^*)

高校生のとき、チュンサンが、チェリンではなくユジンを好きになったのは、運命なのかもしれないけど、心に影のある(それでいて愛に飢えている)人は、ユジンみたいなタイプに心が引かれるものだと思います。多分、癒されたり、一緒にいて落ち着いたりしたんじゃないかな。


【金持ち父さん 貧乏父さん①】
少し前まで、今でもそうかもしれませんが、「一生懸命勉強しないと、いい大学へ行けないし、いい会社に入れないよ。」と社会一般的に言われていた時代がありました。
(私は、両親からそのようなことを言われたことがないので本当かどうか解りませんが・・・・・)

ただ今はそのような時代ではないことは、多くの人が理解しています。

『たしかに世界は変わりつつある。それなのに、親が子に与える忠告は変わっていないのだ。

(中略)

いまではもう、子供たちに向かって、「学校に行っていい成績をとって安定した仕事を見つけなさい。」などと安易に忠告することはできない。
息子と話しをしたこのとき、私は子供達の教育の指針となるような新しい道を見つける必要があることを痛感した。』

『のちに金持ちになった父親は、そうなる前から自分は金持ちだと言い切って、「私は金持ちだ。金持ちはそんなことはしない。」といったことをよく言っていた。この父は、金詰りになってほとんど破産状態になったときでさえ自分は金持ちだと言い続け、「貧乏と破産では大違いだ。破産は一時的な状態にすぎないが、貧乏はずっと続く。」と言っていた。』

『父は金持ちになるために学ぶ、つまり、お金がどのように動くかを理解し、お金のために働くのではなくお金を自分のために働かせるにはどうしたらよいかを学ぶことを奨励した。』

『お金は力だ。だが、それよりも強いのはお金に関する教育だ。』

そして、金持ち父さんの6つの教え
『第一の教え  金持ちはお金のために働かない
 第二の教え  お金の流れの読み方を学ぶ
 第三の教え  自分のビジネスを持つ
 第四の教え  会社を作って節税する
 第五の教え  金持ちはお金を作り出す
 第六の教え  お金のためではなく学ぶために働く』

これから、少しづつ読み進めていきたいと思っています。読み学びながら、私もお金に対する考えを変えて行こうと思っています。

それは、私の事務所も今月一杯で満三年を向かえ、これを期に次へのステージへ向かおうと思っているからです。

「安心していられるプラン」、「快適であるプラン」、「金持ちであるプラン」をそれぞれ立てながら、歩みを進めたいと思います。

ご意見等ございましたら、是非コメントをいただけたらと思います。

2007年11月07日

金持ち父さん 貧乏父さん②

【今日もハツラツー♪】
「世界の恒久的な平和の建設、民族と民族の協調、国家間の平等互恵、人間が人間らしく生きていける社会の創造というものは、『教育』の基礎の上に行われるものであります。
 教育こそ、常にみずみずしさと新しい飛躍へのバイタリティーを社会に豊かに満たしていく、人間文化の泉である」(中略)「平和は、人類の悲願である。本来、それは実現していくことこそ、最高学府の最も重要な使命であるはずだ。
 たとえ、どんなに優秀であっても、世界の民衆が戦争や飢餓、貧困、差別などに苦しんでいることに無関心で、痛みさえも感じない、冷酷なエリートしか輩出できないならば、それは既に教育の破綻である。
 ゆえに、人間教育が一切の根本となるのだ!
人間をつくれ!慈愛と正義の心を磨け!そこに教育の立ち返るべき原点がある。」
(新・人間革命 信義の絆九)

他人への教育もさることながら、自分自身への教育こそ更に大事だと思っています。自分だけ良くなれば!ではなくて、他人への影響力を考えても自分自身が成長していくことが他人をも変えることになると思うからです。
自分自身が目標を見失わないこと。夢を忘れないこと。人の不幸の上に自分の幸せはないと深く自覚すること。私はまだまだ若輩者で、沢山学ばなければならないことがテンコ盛りです。


【前書き】
先日、札幌の中央区にあるFMカロス(78.1MHz)へラジオ収録に行って来ました。

ラジオ番組をやっているのは、「林家とん平」さんと「山口かずさ」さんのお二人。
私は、山口さんとの友人で、一緒の勉強会に参加している人です。
実は、二人とも市議会議員。
硬いイメージの職業ですが、お二人とも気さくな人達です。

収録したのは、来週13日(火)18時より放送予定です。
時間がある人は是非聞いてみて下さい。

【金持ち父さん 貧乏父さん ②】

本を読んでいて思ったことは、「沢山のお金を持っている人」が金持ちではなくて、「沢山のお金を持ち続けている人」が「お金持ち」ということを感じました。
お金に対する哲学・知恵がなければ、お金って直ぐなくなるものですよね。

中流以下の人間はお金のために働く
金持ちは自分のためにお金を働かせる

『金持ち父さんは、お金がどのようにして働くかを学び、お金を自分のために働かせることができるようになれと言った。』

『本当に何かを学ぶためには、沢山のエネルギー、情熱、どうしても知りたいという欲望がないとだめなんだ。怒りも原動力の一つになる。情熱は怒りと愛が合わさったものなんだから。お金のこととなると、たいていの人は安全そうなことだけやって安心していたいと思う。つまりそこには情熱はない。そういう人は恐怖に動かされているんだ。』

『感情に対してただ反応する人間ではなく、それを観察して考える人間になることを覚えておくんだ。たいていの人は、自分の行動や思考を支配しているのが感情だということに気づいていない。感情は感情として持っていていい。だが、それとは別に自分の頭で考える方法を学ばなくちゃいけないんだ。』

『私達は結局のところみんな誰かのために働いている従業員なんだ。ただ、会社の中での役割が違うだけで大差はない。君達には罠を避けるチャンスをつかんでほしいんだ。恐怖と欲望という二つの感情によって仕掛けられた罠をね。自分の損になるのではなく、得になるように感情を利用するんだ。それを君達に教えたいんだよ。金持ちになる方法だけを教えるのでは何もならない。それでは恐怖も欲望も消すことはできないからね。恐怖と欲望をコントロールする方法を学ばずに金持ちになったとしても、それはただ金をたくさん貰える奴隷になっただけで、奴隷であることに変わりはない。』

『金持ち父さんはとても大切なことを教えてくれていた。今の私にはそのことがはっきりわかる。その人が感情にまかせてものを言っているのか、はっきりした頭で考えてものを言っているのかを見極めることはとても大切だ。金持ちの父さんのこの「教え」はこれまで何度も私を助けてくれた。とくに、頭でなく感情に反応して話しているのが他人ではなく自分自身であるとき、その違いを知ることはとても大きな助けになるものだ。』

『給料が必要だということをどれだけ早く忘れることができるか、それが、君達が大きくなってからの人生がどれだけ楽になるかを決める鍵だ。ただ働きをしながら頭を使うんだ。そうすればじきに、私が払うよりもずっと多くの金を作る方法を「頭」が教えてくれる。他の人には見えないものが見えてくるからだ。それは目の前にあるチャンスだ。たいていの人はお金と安全な道ばかりを求めているから、このチャンスが目に入らない。』


自分が今できる「お金に働いてもらう方法」を模索中です。
自分で今考えているのは、①自分の事務所のシステム化、②小額からスタートできる投資、③不動産

今のどころこのぐらいで、実際にできるのは①②で、③は何年かあとでしょうね、きっと。

でもそれらが達成したとき、その生活が本当に自分が思い描いている生活なのか?

でもその前に自分が思い描いている生活って?

と、いうことで自分の将来のイメージを具体的なイメージに落とし込んでいます。

2007年11月11日

夜回り先生

今日、北海高校で行われた「夜回り先生」こと「水谷 修」先生の講演に行って来ました

水谷先生って凄い人ですね。かなり熱い人です!

【夜回りを始めた切っ掛け】
夜間高校での始めの赴任日、人の話を聞こうとしない生徒へ「勉強の楽しさを知らないだけだと思っていたら、それ以前の問題だ!」

言われた生徒達は「うざい」

ほとんどの生徒が教室から出て行ってしまった。

それを見て、水谷先生は生徒達と人間関係を作るところから始めようと「夜回り」を始めたそうです。

生徒と同じ目線に立つ。同じ人間対人間としてお付き合いをしていく。

職員室には呼ばないで二人で決めた場所、または生徒の居るところへ行く。自宅、夜の街、あちらの事務所などへ。

今日聞いただけでも壮絶でした。人の死に直結する場面もあり、想像を絶する思いでやっていらっしゃると感じました。

自分にも出来ることがあると思うので、それをどんどんやって行きます!

2007年11月12日

自然と共存共栄 → 環境問題

平成19年11月12日(月)
【白老のポロトコタンを訪ねて】

今月の始めに「白老のポロトコタン」へ行って来ました。

ポロトコタンと言えば、「アイヌ文化」を伝える場所です。

SANY0029.JPG  SANY0037.JPG

行った理由は、アイヌの方達の文化に触れる為です。

何故?

それは今、環境問題が取り上げられています。

そんな中、アイヌ文化は自然と共存する文化だと聞いたので、
どんなものか知りたくなったからです。

SANY0030.JPG  SANY0031.JPG

行ってみて、思ったことは・・・・・
①アイヌの方達は、自分達の生活は当然前提としながらも、自然を尊重して生きている。

②隣近所と助け合いながら生活していた。

③文字はなく口伝で親が子供達へ語り伝える文化だった。


自然破壊、コミュニケーション不足、家庭崩壊など言われる現代にあって、
学ぶべきことが多いのではと思います。

アイヌの方達に限らず、昔はそのように皆が生きて来ていて、いつか忘れてしまった。
いい意味で古き良き日本文化を、日本人自身が学ばないといけない時代なのもしれませんね。

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※ポロトコタンへ行ったとき、そこで働く方たちに色々と教えて貰えました。
ありがとうございます。
 
※今も技術を忘れない為に昔ながらの方法で木から服を作ったり、鮭の燻製を作ったりしていると聞いてたまげました。(鮭の燻製は美味しかった♪)
自分達への文化への執着心が、とても羨ましく思えました。

※上記のことを踏まえて、イベントを来年冬と夏に行います。
詳しくは後日ご連絡させていただきます。


2007年11月14日

今日もハッスル♪(11/14)

『伸一は、口先だけで行動しようとしない人間を最も嫌っていた。

また、【大業を成すには、時を逃してはならない。迅速であれ!】

というのが、彼の信条であった。』(新・人間革命 信義の絆十四より)

2007年11月16日

夢プロ情報♪

今日、夢プロの定例のランチミーティングがあって、ラジオ再開が決定!

来年からのスタートとなりますが、その前にクリスマスパーティを企画することになりました。

日程的には余裕がありませんが、急ピッチで話しを決めます!

乞うご期待です!!

2007年11月17日

奥義!錬金の術 ~人的資産管理~

適正検査

誰がどのよな職種に向いてるかを知るのは大切な事です。
社員は宝です。その宝も向いてない職種では輝きません。
人には向き不向きがあります。向いているものを伸ばしていくことで、人も会社もより輝いて行くのです。
当事務所が導入した適正検査を格安で提供しています。おひとり様からお受けできますのでお気軽にお申込み下さい。


社員教育

人材の適性を知り、適所へ配置してもそれだけで人員が向上するわけではありません。
原石を金にするか石ころにするかは磨き方によるのです。
より使える人材に育てあげるために重要なのが社員教育です。
では何を導入しよう?どのセミナーが良いのだろう?とお悩みの方へ適切なアドバイスをさせて頂きます。
社員教育のプログラムを色々試し、常に念頭においているからこそ、
貴方の会社にも役立つ情報を提供できるのです。
尚、助成金の対象となるものもありますので、ご相談下さい。


人事評価制度

磨いていく過程で重要なことは、どこまで磨かれたかをその都度確認する作業です。
過程を明白にしていくのが、人事評価なのです。
各業種別に人事評価は変わります。
業種別人事評価を元に貴方の会社に即した人事評価を作成する事をお勧めします。
当事務所ではそのお手伝いをさせて頂きます。




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2007年11月18日

プロフェッショナルの条件①

どうしてこのような掲載をしようと思ったか?
その主な理由が、私にとって読書して学んだもろもろなことを振り返り学ぶことができるようにしようと思ったからです。

折角、感動した言葉。「そうだよな!」って腹に落ちた言葉などなど・・・・・・
あまりにも忘れてしまうことがもったいないとずっと思っていました。

私の師匠も読書ノートをされていたので、弟子の私も真似してみようと思ったのもあります。

学びに学び、日々成長して行きたいと決意しています。

このブログを読まれる方にとっても、何かしらの学べる切っ掛けになっていただけたら幸いです。
                                           
2007年11月18日


はじめて読むドラッカー【自己実現編】
プロフェッショナルの条件 いかに成果をあげ、成長するか(ダイヤモンド社)

PART2 働くことの意味が変わった

1章 生産性をいかにして高めるか
     ①目的の定義
     ②目的への集中
     ③仕事の分類
     ④仕事のプロセスを分析
     ⑤継続学習
     ⑥知識労働者は、教えるときによく学ぶ
     ※⑤に⑥が入るという考えもあると思いますが、ここでは別々に掲載しました。


①目的の定義
『知識労働の生産性の向上を図る場合にまず問うべきは、「何が目的か。何を実現しようとしているか。何故それを行うか。」である。手っ取り早く、しかも、おそらくもっとも効果的に知識労働の生産性を向上させる方法は、仕事を定義し直すことである。特に、行う必要のない仕事をやめることである。』

何についての目的か?仕事についての目的をここではいっています。

ドラッカーが紹介している「仕事の目的」を何個か紹介します。

(例1)生命保険会社の保険請求処理の生産性を向上!
    目的:「できるだけ安く、かつ、できるだけ早く保険金を支払うこと」
    →そのことでチェック項目を30項目から5項目にして、1件にかける時間を縮めた。

(例2)病院の受診手続きを簡略化!
    目的:患者の氏名、性別、年齢、住所、医療費の請求方法を知ること
    →緊急患者と同じ受診方法(保険証の提示)を一般患者にも適用させた。
     (健康保険証には上記の知りたい情報が記載されていたので)

ここを読みながら、神田昌典さんの本に「アイパワープログラム」についての記載があるのを思い出しました。それはこのことに通じるんだと感心をしました。

うちの事務所でも「アイパワープログラム」を早速実践してみようと思います。

思い至ったら止まらない!それがイノシシ年の年男のいいところ(笑)

※「アイパワープログラム」~毎週1人が二つの業務改善アイディアを出す。自己の責任範囲内でできるもので、どんな簡単なものでもいいからあげる。
改善アイディアを出したからといっても、必ず実行しなくてはならないというわけではない。でも実際は強制されなくても6割近くの人が自らアイディアを実行していたそうです。

2007年11月26日

プロフェッショナルの条件③

PART2 3章 貢献を重視する

『成果をあげるためには、貢献に焦点を合わせなければならない。

手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向けなければならない。

「組織の成果に影響を与える貢献は何か」を自ら問わなければならない。

すなわち、自らの責任を中心に捉えなければならない。』

私は、この『貢献』を一言でいうと『1人立つ』ことだと思います。

〔1人の自覚ある幹部、使命感と責任感に満ちた闘志が立ち上がったとき、そこには常に新しい波動がわきおこり、人々の心を1つにしていく力が、必ず出てくる。〕

〔獅子は伴侶をもとめず。伴侶を心待ちにした時、百獣の王、獅子は失格する。獅子には、絶対孤独感はない。伴侶は求めずして、ついて来るものだ。自分が獅子でなければならぬなら、伴侶は断じて求むべきではない。〕

誰が見ていまいが、誰が何と言おうが、自分が決めた組織に対する責任を黙々とこなしていく。


時には、誰かが責任を果たそうとしないとかなどなど愚痴も言いたくなるけど。

『奇しき縁に仕えしを 人は変われど 我は変わらじ』

昔、我が師匠が詠んだ詩を思い起して。


2007年11月27日

プロフェッショナルの条件⑤

PART2 第3章 貢献を重視する

知識ある者の責任

知識労働者が責任をもって成果をあげるためには、
『貢献に焦点をあわせることは必須である。
それなくして、彼らが貢献する術はない。(中略)
彼らは、通常、1つのことだけを非常によく行えるとき、すなわち専門化したときにのみ大きな成果をあげる。(中略)
専門家の産出物は、ほかの専門家の産出物と統合されて初めて成果となる。』

『自らの産出物たる断片的なものを生産的な存在にするために、それを利用する者に「何を知ってもらい」「何を理解してもらわなければならないか」を徹底的に考えることである。
知識ある者は、常に理解されるように努力する責任がある。』

『自らの領域に責任をもつ人は、その狭い専門分野を真の全体に関係づけることができる。(中略)
彼らは、自らの仕事の成果を活かしてもらうためには、他の人のニーズや方向、限界や認識を知らなければならないことを理解している。』

知識労働者は、自分の専門分野に特化をし、その専門特化された分野とアライアンスを組む、もっと深いマスターマインドを組み生産的にしていくってことだと思います。

2007年11月28日

プロフェッショナルの条件⑥

PART3 自らをマネジメントする

1章 私の人生を変えた七つの経験①

ここではドラッカーの七つの経験から私達へ教えてくれる教訓が書かれている。

1、この章の命題は
『知識によって働く者は、いかにして成果をあげられるようになるか。
いかにして変化を乗り越え、キャリアを通じ、また人生を通じて、成果をあげ続けるようになるか。
これは、1人ひとりの人間にとって最大の問題である。』

2、この命題に対しての答えは、この章の後に出てきますが、今回は私が一番心に残った部分をご紹介したいと思います。
「ファルスタッフ」という難解なオペラを書き上げた80歳のヴェルディの言葉
『いつも失敗してきた。だから、もう一度挑戦する必要があった。』

この言葉を知ったドラッカーは
『そのときそこで、一生の仕事が何になろうとも、ヴェルディのその言葉を道しるべにしようと決心した。そのとき、いつまでも諦めずに、目標とビジョンをもって自分の道を歩き続けよう、失敗し続けるに違いなくとも完全を求めていこうと決心した。』
と。

同じ言葉を聞いた人、知った人は居たとしても、同じ様に決意をした人は何人いただろう?

何人の人がその決意のまま生き続けただろう?

そう決意し、決意のまま生き抜いたドラッカーは凄いと思う。


3、人はいかに生きるべきか?

それは経営に反映が必ずされるということもありますが、人間として大事な視点だと思います。


4、「お互いの夢を支え合おう」と約束したとしても、何か月も経てば忘れてしまうってことは良くある話し。

私はたまに寂しい思いを抱くこともありますが、それはそれ。

自分がどうかが問題。自分が決意を変えなければいい。

他人ではない。自分なのだ!

プロフェッショナルの条件⑦

PART3 自らをマネジメントする

1章 私の人生を変えた七つの経験②

もう1つ、私の心に残っている部分を紹介したいと思います。

『何によってしられたいか』

有名な経済学者であるシュンペーターの言葉
彼は、30歳の頃
「ヨーロッパ一の美人を愛人にし、ヨーロッパ一の馬術家として、そしておそらくは、世界一の経済学者として知られたい」と言ったそうです。

66歳の頃
「今は1人でも多くの優秀な学生を一流の経済学者に育てた教師として知られたいと思っている。

私も本や理論で名を残すだけでは満足できない歳になった。

人を変えることができなかったら、何にも変えたことにはならないから」と。

このような生き方ができたら、男にとってカッコよくありませんか?
そして最後は自分ではなく、後継の人材を育てて行きたいと・・・・・

私もまずこのように生きたいと思いました!

※ドラッカー父とシュンペーターとの語らいから、ドラッカーが学んだこと
1、人は、何によって人に知られたいかを自問しなければならない。

2、1に対する答えは、歳をとるにつれて(成長につれて)変わっていかなかればならない。

3、本当に知られるに値することは、人を素晴らしい人に変えること。

プロフェッショナルの条件⑧

PART3 自らをマネジメントする

1章 私の人生を変えた七つの経験③

この章の命題「成果をあげるにはどうしたらよいか」に対する答え「いくつか簡単なことを実行することである。」

1、努力を続けることこそ、老いることなく成熟するコツ。


2、誇りをもち、完全を求めること。


3、日常生活の中に継続学習を組み込んでいること。

彼らは、常に新しいことを取り組んでいる。昨日行ったことを今日も行うことに満足しない。

何を行うにせよ、自らに対し、常により優れたことを行うことを課している。

更に多くの場合、新しい方法で行うことを課している。


4、自ら生き生きとさせ、成長を続けている人は、自らの仕事ぶりの評価を、仕事そのものの中に組み込んでいる。


5、行動や意思決定がもたらすべきものについての期待を、あらかじめ記録し、後日、実際の結果と比較してきている。

そのようにして、彼らは自らの強みを知っている。

改善や変更や学習しなければならないことを知っている。

得意でないこと、したがって、他の人に任せるべきことまで知っている。


6、仕事や地位や任務が変わったときには、新しい仕事が要求するものについて徹底的に考えるべきとを教えられ、実行させられてきた。

事実、新しい仕事というものは必ず、前の仕事とは違う何かを要求するものである。


7、1~6のことすべての前提となるべきもっとも重要なこととして、成果をあげ続け、成長と自己変革を続けるには、自らの啓発と配属に自らが責任をもつということがある。

ドラッカーは簡単なことと書いてますが・・・・・・・

皆さんもそうでしょうし、私もそうですが、上記の7つの内、もう既にやっているものもあると思います。
それはそれで自信をもって今後もやっていけばいいんでしょうが、やっていないことを意識して継続してやっていく。
これは来月から来年に向けての目標と、私自身やって参りたいと決意しています。

7つの簡単なことを実行できるようになりました。有難うございます!(魔法の言葉)

プロフェッショナルの条件⑨

PART3 自らをマネジメントする

1章 私の人生を変えた七つの経験④


先に述べた6つの大前提として、
知識労働者の啓発やその配属についての責任は、本人にもたせなければならない。

「どのような任務を必要としているか」「どのような任務の資格があるか」「どのような経験や知識や技能を必要としているか」との問いを発する責任は、1人ひとりの人間自身に課さなければならない。

勿論、人事の最終決定は、本人の事情だけでできるものではない。

組織そのもののニーズとの関係において行わなければならない。
そして、その人間の強みが仕事ぶりについての客観的な判断に基づいて行わなければならない。

 しかしそれでもなお、1人ひとりの人間の啓発は本人の責任としなければならない。

配属の責任も、本人の責任としなければならない。

さもなければ、今日のように長い期間働くようになった時代において、知識労働者がいつまでも成果をあげ、生産的であり続け、成長し続けてることは到底望みえない。
今の私にはピンと来ない部分ですが、先日テレビニュースを見ていたとき、『社内公募』『社内FA』の話しが出ていましたが、そのことなのかなと思っています。

※因みにそのニュースでは、社員教育を行っていく会社ではないと社員から見放される時代が来るってものでした。或る意味通じる部分があるかもしれませんね。


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